松島久美子厩務員
2025/03/04
“美浦の番人”ノースブリッジが在厩でリハビリを続ける理由とは 競走馬ではほぼ症例がない「深屈腱支持靱帯の炎症」
歳、美浦・奥村武)と、担当の松島久美子厩務員による引き運動。7歳となった今でも、時折やんちゃなしぐさを見せながら日々運動に励んでいる。デビューからの在厩期間の長さはファンもよく知るところだが、彼は昨年の天皇賞・秋11着後も引き続き在厩している。あれから約4カ月が経過した現在の状況は“リハビリ中”。奥2025/03/04デイリースポーツ詳しく見る
