おのめ
2018/01/27
平昌五輪前にうおのめ悪化…坂本花織“四大陸強行”のツケ
プログラム(SP=24日)では、坂本花織(17)が自己ベストを更新して2位につけた。26日にはフリー(FS)が行われる。初の五輪を控える坂本の体は、すでに悲鳴を上げている。2週間前に痛めた右肩に加え、大きな不安要素は右足薬指と小指の間にできた「うおのめ」。昨年末の全日本選手権前から患っており、大会前2018/01/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/24
坂本花織、SPで宮原に0・4点差の2位 “うおのめ”克服で「これは出来るな」
◆フィギュアスケート四大陸選手権第1日(24日、台湾・台北アリーナ)女子ショートプログラム(SP)が行われ、平昌五輪代表の坂本花織(17)=シスメックス=は国際スケート連盟(ISU)公認大会で初の大台突破となる71・34点の自己ベストをマークし、宮原知子(19)=関大=に0・4点差の2位につけた。点2018/01/24スポーツ報知詳しく見る
2018/01/23
日本3人娘でトップ3独占なるか 坂本『うおのめ』痛むも「ぼちぼち」
調整を終えた。平昌五輪代表の宮原知子(19)=関大=は、フリーの曲かけ中に1回転になった終盤の3回転サルコーを何度も確認した。同五輪代表の坂本花織(17)=シスメックス=は練習序盤、以前からできていた右足のうおのめが痛みを増した影響で靴をはき直した。しかし、その後は3回転-3回転の連続ジャンプを成功2018/01/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/20
秀岳館・広部 センバツ雪辱誓う「絶対あと2勝する」
ト4入りに貢献した6番打者は、センバツを回想し「初の甲子園での4強は良かった。でも、悔しい」。高松商(香川)との準決勝は右足の親指裏の「うおのめ」が化膿し、点滴と痛み止めの注射を打って強行出場。適時打を放った一方で、バント失敗や失策があった。「絶対あと2勝する」と春に進めなかった決勝までを見据えた。2016/08/20スポーツニッポン詳しく見る