ミモザ賞
2019/04/15
【フローラS】エアジーン「引き続き気配はいいし、落ち着きもある」
5ハロンから先行外で脚色優勢に68・3―39・1―13・0秒。中間も丹念に乗り込んでいる。前回(ミモザ賞=1着)時の落ち着きを保てているのも好印象。森助手「2走前(3歳500万下=4着)は道中で力んでラストで失速。叩き2戦目の前走はきちんと折り合って運べたのが勝因でしょう。中間は在厩調整。引き続き気2019/04/15東京スポーツ詳しく見る
2018/04/18
【フローラS】レッドベルローズ しっかりした脚取りで併入「五分にスタートを切れれば」
)は三浦騎乗で南ウッド5ハロンから2頭併せ。道中は先行し、直線は内に併せてきたサンティール(1600万下)と併走。しっかりした脚取りで併入した(5ハロン68・3―38・8―13・2秒)。鹿戸調教師「稽古で動く馬と併せたが遜色ない動きだった。厩舎に置いておくと食いが上がってしまうので、前回(ミモザ賞=2018/04/18東京スポーツ詳しく見る
2018/03/28
【3歳クラシック指数・牝馬編】ミモザ賞制したレッドベルローズ「72」でランクイン
ック指数・牝馬編】★ミモザ賞(24日、中山芝内2000メートル)=1番人気のレッドベルローズ(牝・鹿戸)が待望の2勝目を挙げた。後方からの競馬が続いたこれまでとは一転、好位から抜け出す優等生ぶり。収穫の多い一戦となった。「ゲート練習をした効果で今回はスムーズに出た。力通りの結果」と鹿戸調教師も満足げ2018/03/28東京スポーツ詳しく見る
2017/09/08
【紫苑S】ルヴォワール 素質に疑いの余地なし 戦線離脱した春の無念晴らす
両親は04年ジャパンCで対戦し、母リュヌドールが7着で、10着の父ハーツクライに先着した。後にノーザンファームが輸入し、運命的な再会から生まれたのがルヴォワールというわけだ。新馬、ミモザ賞を連勝したが、フローラSを前にフレグモーネを発症して戦列を離れた。手塚師は「四肢全部がかかり、かなり重い症状でし2017/09/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/29
【3歳クラシック指数:牝馬編】無傷の2連勝ルヴォワール「74」でランクイン
★ミモザ賞(中山芝内2000メートル)=ハーツクライ産駒ルヴォワール(手塚)が無傷の2連勝を飾った。いつでも前を捕まえられる手応えで4番手を追走し、直線では軽く仕掛けた程度で楽々1馬身半突き抜けた。「余力を残して、調教のように、レースを終えられたのが何より。競馬内容に関しては言うことがない。このまま2017/03/29東京スポーツ詳しく見る