アンノートル
2019/06/07
【エプソムC】アンノートル充実 前走Vの勢いそのまま重賞初制覇だ
)前走Vで勢いに乗るアンノートルが、重賞初制覇へ向けて態勢を整えた。6日の最終追いは美浦Wでの併せ馬。柴田大を背にスピード感あふれる動きを披露し、本格化の気配を伝えた。脚部不安で1年間もの長期休養を挟んだが、復帰してからの充実ぶりが著しい。開業2年目の田中博康調教師(33)=美浦=も、6度目の重賞挑2019/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/06
【エプソムC】アンノートル 満点のスピード感で併入「広いコースが合うので楽しみ」
最終追い切り:美浦】アンノートルは柴田大を背に南ウッドで併せ馬。4ハロンから僚馬を2~3馬身追走する形で道中はゆったり運び、直線で内から馬体を併せにいく。ラスト1ハロンは12・3秒をマークし、スピード感満点に馬体を並べた(4ハロン53・6―39・1秒)。柴田大騎手「しまい重点でしたが、反応は良かった2019/06/06東京スポーツ詳しく見る
2016/08/29
【札幌2歳S】アンノートル「パワーもあって洋芝もこなせる」
新情報:札幌競馬場】アンノートルは28日に松岡を背にダートで5ハロン70・4―39・5―12・2秒。札幌入厩後も落ち着きがあり脚取りも力強い。好気配をキープ。田端助手「まだフラフラしたり、子供っぽい面を残しながらでも結果を出してくれている。牧場での評価も高く将来性の高い馬。パワーもあって洋芝もこなせ2016/08/29東京スポーツ詳しく見る