新潟記念V
2018/10/18
【菊花賞】ブラストワンピース「使いながらどんどん良くなっている」
8日朝の表情:美浦】新潟記念Vからの異色ローテーションで挑むブラストワンピース。最終追い切りから一夜明けたこの日は厩舎周りの運動をたっぷりと時間をかけて行った。馬体の張りは顕著。充実一途で大一番に挑む。大竹調教師「追い切りではちょっとした扶助に自分からしっかり反応して、(前に)取りつく脚も速かったで2018/10/18東京スポーツ詳しく見る
2018/10/14
【菊花賞展望】ダービー上位組のエポカドーロ、エタリオウ、ブラストワンピースに注目
。35年ぶり3歳馬の新潟記念Vから異例のステップで挑むブラストワンピース(牡3歳、美浦・大竹正博厩舎=ハービンジャー産駒)。2番人気に推された日本ダービーは直線の進路取りに苦しみ5着に敗れたが、ラスト1冠に向け、じっくりと間隔を空けて調整されてきた。5戦4勝。唯一の敗戦も決して力負けでないだけに、淀2018/10/14スポーツ報知詳しく見る