重め感
2019/06/24
【ラジオNIKKEI賞】アドマイヤスコール「立ち回りが下手な馬ではないのでこの舞台は合う」
ン69・2―39・7―13・3秒。先行した古馬3勝馬に追いつかなかったが、重め感なく動きもスムーズ。好状態を維持。加藤征調教師「青葉賞(9着)は鞍上(M・デムーロ)が気合をつけたら前へ行き過ぎる形になり、しまいが厳しくなった。真面目に走り過ぎた感じ。立ち回りが下手な馬ではないのでこの舞台は合うはず」2019/06/24東京スポーツ詳しく見る
2016/12/21
【ホープフルS】ベストリゾート 重め感なく反応も上々「素質は高い」
り:美浦】ベストリゾート(写真手前)は南ウッド4ハロンから3頭併せ。今回は2か月半ぶりとなるが、馬体に重め感なく反応も上々。まずまず仕上がった印象だ(54・0―39・2―13・0秒)。木村調教師「今朝の感じではまだ重さが残っているが、レースまでは数日あるから。素質は高いので、ここでも期待は十分ある」2016/12/21東京スポーツ詳しく見る
2016/11/14
【東京スポーツ杯2歳S】ジュンヴァリアス「しまいは確実に脚を使えるタイプ」
前追い切りは脚色劣勢ながらも併入に持ち込んで南ウッド5ハロン67・1―38・6―12・9秒。間隔は空いたが、重め感ない動きで及第点。菅田助手「放牧を挟んで体がふっくらした。ひと追いごとに稽古の動きも良化。未勝利戦の勝ちっぷりが良かったし、しまいは確実に脚を使えるタイプ。展開がはまればここでも楽しみ」2016/11/14東京スポーツ詳しく見る