攻め量

攻め量

2019/02/05

  • 【クイーンC】ミリオンドリームズ「極端に速い競馬にならなければ楽しみ」

    日の最終追い切りに備えた。予定していた昨秋のアルテミスSを自重し、半年ぶりの実戦となるが、ずっと在厩で調整しており、攻め量は申し分ない。藤沢和調教師「スピード面がどうかと思って札幌に連れていったが、上がり(の脚)はなかなか良かった。能力があって期待している馬。極端に速い競馬にならなければ楽しみだよ」
    2019/02/05東京スポーツ
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2018/08/20

  • 【新潟2歳S】アンブロークン「マイルの速い流れのほうが競馬はしやすそう」

    ―37・5―12・4秒。1馬身遅れも、ラストまで伸びて上々の時計。中間も乗り込まれて攻め量、動きともに良好。手塚調教師「初戦は3、5着馬が次走で勝ち上がるハイレベルな組み合わせだった。1週前追い切りはハードな併せ馬を消化したので当週はサラッとで十分でしょう。マイルの速い流れのほうが競馬はしやすそう」
    2018/08/20東京スポーツ
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2018/04/16

  • 【フローラS】オハナ「能力的に好勝負できるはず」

    ハロン69・0―39・7―12・9秒。先月末から坂路中心に乗り込まれて攻め量は十分。体をしっかり見せているのも好印象だ。森助手「前走(クイーンC)は決してベストコンディションとは言えない中での4着。改めて能力の高さを示しましたね。中間は放牧でリフレッシュ。体はふっくらとしているし、距離に関しても心配
    2018/04/16東京スポーツ
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2016/07/11

  • 【函館記念】トーセンレーヴ「元気良く弾むような走りをするのが戻ってきた」

    ンレーヴの1週前追い切りはウッドで6ハロン82・4―38・1―12・0秒。中間は併せ馬では遅れてばかりだが、負荷十分の内容。攻め量も豊富で悪くない仕上がり。池江調教師「普段の動きから好不調が分かりやすい馬なんだ。調子のいい時は元気良く弾むような走りをするが、ここにきてそれが戻ってきた。期待している」
    2016/07/11東京スポーツ
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2016/05/30