通過タイム
2017/02/20
【小倉大賞典】マルターズアポジー“肉を切らせて骨を断った”逃走V
持ち前の先行力を存分に発揮し、昨年のGIII福島記念に続く重賞2勝目を飾った。1000メートル通過は57秒6。過去10年どころか、その歴史を20年さかのぼっても57秒台は一度もない。ちなみに1600メートルの通過タイムはGIでも好勝負になる1分32秒9。“肉を切らせて骨を断つ”というフレーズが、ここ2017/02/20東京スポーツ詳しく見る
2016/08/22
猫ひろし、35キロを144位で通過 完走まで7キロ余り
崎邦明=は、35キロ通過タイムが2時間12分25秒で、30キロ通過時から3つ順位を上げて144位となった。155選手が出場し、30キロまでで既に7人がリタイアした。猫は5キロ通過時点が17分58秒で、トップから2分30秒近く遅れた最下位だったが、10キロでは最下位のヨルダン選手に35秒差を付けて1つ2016/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/21
猫ひろし、147位で30キロ通過 完走まで12キロ余り
崎邦明=は、30キロ通過タイムが1時間51分32秒で、3つ順位を上げて147位となった。競技を続けている選手の中では下から2番目なのは25キロ地点と変わらないが、そこからリタイア選手が3人出た。猫は5キロ通過時点が17分58秒で、トップから2分30秒近く遅れた最下位だったが、10キロでは最下位のヨル2016/08/21デイリースポーツ詳しく見る猫ひろし、25キロを150位で通過 完走なるか
崎邦明=は、25キロ通過タイムが1時間32秒07で、1つ順位を上げて150位となった。出場選手は155人。競技を続けている選手の中では下から2番目だが、ハーフ通過からまた1人リタイアが出て順位が上がった。猫は5キロ通過時点が17分58秒で、トップから2分30秒近く遅れた最下位だったが、10キロでは最2016/08/21デイリースポーツ詳しく見る