混合団体戦
2018/09/01
韓国が座り込みで猛抗議 日本モヤモヤ勝利…混合団体戦
◆ジャカルタ・アジア大会(1日)柔道の混合団体で、会場騒然の一幕があった。日本は初戦の準々決勝で韓国と対戦。男女3人ずつの計6人で対戦する形式の団体戦は3勝3敗となったが、反則勝ちを含む一本勝ちが3対2で多い日本が準決勝進出となった。しかし、この結果を巡って、釈然としない韓国チームが猛抗議。一度は整2018/09/01スポーツ報知詳しく見る
2018/07/19
【ジャンプ】高梨沙羅 北京冬季五輪の女子種目増に「大変うれしく思います」
7種目の採用を決めた。これを受け、平昌五輪ジャンプ女子ノーマルヒル銅メダリストの高梨沙羅(21=クラレ)が19日、コメントを発表した。かねて混合団体戦を希望していた高梨は以下のように喜びの心情をつづった。「北京五輪での男女混合団体が新種目に決まり、女子選手が出場できる種目が増えたことを大変うれしく思2018/07/19東京スポーツ詳しく見る
2017/10/24
柔道女子52キロ級・阿部詩 同世代に敵なし「シニアの世界」に照準
個、女子6個、さらに混合団体戦も制し、計9個の金メダルを獲得。女子52キロ級を制した阿部詩(17=兵庫・夙川学院高)は「うれしいというよりも一個、目標を達成できてホッとしている」と笑顔を見せた。オール一本勝ちとはならず「内容には満足していない」と話す一方、「しっかり勝てて成長している」と手応えもつか2017/10/24東京スポーツ詳しく見る
2017/09/05
柔道日本代表、13メダル獲得で帰国も出迎えファンは数十人…高藤「少なかった(笑い)」
大会、男女14階級と混合団体戦で金8個を含む13のメダルを獲得。男女同時開催となった1987年以降では2位タイ(無差別級を除く)のメダル数となり、大健闘したが、報道陣を除いて帰国を待っていた人は、わずか数十人。男子60キロ級金メダルの高藤直寿(24)は寂しさを感じたようで、帰国会見は開口一番「待って2017/09/05スポーツ報知詳しく見る