団体戦決勝
2018/08/11
斎藤Jr.インターハイV…100キロ超級オール一本勝ち
・斉藤立(たつる、東京・国士舘高2年)が全試合一本勝ちで優勝した。終始危なげない柔道を展開した斉藤にとって、最大のヤマ場は3回戦だった。昨年の同級覇者であり、前日の団体戦決勝の代表戦で敗れた中野(奈良・天理)との一戦。前日は序盤に技ありを決めた中野が積極的に攻めて来ない場面もあったが、この日は互いの2018/08/11スポーツ報知詳しく見る
2016/08/18
水谷 王者・中国超えへ決意新た「まず中国以外に絶対勝てる国に」
ーコン・ラボ)が「まずは中国以外の国に絶対勝てる国までに成長しなければ」と王者・中国を倒すための第一歩を口にした。団体戦決勝で自身は世界ランキング3位の許キン(26)を破り、「中国を倒すことは不可能じゃないなと皆さんに見せられた」と自信を口にした水谷。だが、決勝で挙げた白星はこの1勝のみ。最終的には2016/08/18スポーツニッポン詳しく見る