柔術デビュー
2018/02/25
内柴正人、青帯ライト級で優勝「お世話になっている方々のおかげ」
日本マスター柔術選手権」で青帯のライト級(76・0キロ以下)に出場し優勝した。内柴は、この後、オープンクラス(無差別級)にも出場する。今年初の試合となる7人出場のライト級では、初戦、準決勝を腕十字固めで一本勝ちを決め、柔術デビューからオール一本勝ちの13連勝を飾った。決勝の原田大樹戦は、判定で制し優2018/02/25スポーツ報知詳しく見る
2017/12/24
内柴正人、ライト級と無差別級の2階級V 柔術デビューからオール一本勝ちで11連勝
柔道男子66キロ級でアテネ、北京と五輪2大会連続で金メダルを獲得した内柴正人(39)が24日、東京・台東区の「台東リバーサイドスポーツセンター」で行われた柔術大会「ASJJFDUMAUJIUJITSUジャパンカップ2017」に出場し、青帯のライト級(76・0キロ以下)と無差別級の2階級で優勝した。ラライト級 ライト級トーナメント 台東 台東リバーサイドスポーツセンター 固め 大会連続 差別級 柔術デビュー 柔術大会 柴正人 決勝 決勝戦 級V 連勝柔道男子 青帯 ASJJFDUMAUJIUJITSUジャパンカップ2017/12/24スポーツ報知詳しく見る
2017/11/28
武井壮、内柴正人の柔術デビュー「罪を償った」
タレントの武井壮(44)が、男子柔道66キロ級でアテネ五輪、北京五輪と連覇し、準強姦(ごうかん)罪で懲役5年の実刑判決を受けた内柴正人(39)の格闘家デビューに「罪を償った後ならいい」と後押しした。内柴は26日に行われたアマチュア柔術大会「ASJJFDUMANJAPANOPEN」のミドル級(82キロ2017/11/28日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/27
アテネ&北京五輪金メダリストの内柴が柔術デビュー!本紙に明かした「今後」
会「JAPANOPEN」(ASJJF主催)に出場した。今回の柔術デビューはプロ格闘家転向の布石とも一部でささやかれたが、本人はその可能性をキッパリ否定。では、今後についてどう考えているのか。「アスリート」として復帰した金メダリストが本紙直撃に明かした胸中は――。内柴は2011年に女子柔道部員に乱暴しアテネ ブラジリアン柔術大会 プロ格闘家転向 北京五輪男子 北京五輪金メダリスト 可能性 女子柔道部員 実刑判決 強姦罪 本紙 本紙直撃 柔術デビュー 柔道 柴正人 神奈川県内 級金メダリスト 金メダリスト ASJJF主催2017/11/27東京スポーツ詳しく見る