Ｋ－１の１０日・さいたまスーパーアリーナ大会の一夜明け会見が１１日、都内で開かれ、皇治（２９）が、自身の顔がどアップになった８・２４エディオンアリーナ大阪大会のポスターに「何のポスターか分からへん」とツッコんだ。前日は日本ｖｓ世界・７対７に出場し、ドイツのヤン・サイコ（２３）を判定３－０で退けた皇治

開き、１２月３１日のさいたまスーパーアリーナ大会にボクシングの元世界５階級制覇王者フロイド・メイウェザー・ジュニア（４１）＝米国＝が参戦し、キックボクシングのＲＩＺＥ世界フェザー級王者・那須川天心（２０）＝ＴＡＲＧＥＴ＝と対戦すると発表した。ボクシングで５０戦全勝のスーパースターと、日本格闘技界が誇

ＺＩＮ」９月３０日のさいたまスーパーアリーナ大会でデビューする方針で、対戦相手には大物外国人選手が用意される模様だ。４月初旬から「寝技世界一」こと菊田早苗（４６）率いる東京・中野のＧＲＡＢＡＫＡジムで練習を開始しており、１日には元ＵＦＣ世界ヘビー級王者ジョシュ・バーネット（４０）の指導を受けるため、

日、全日本プロレス・さいたまスーパーアリーナ大会のメーンで３冠王者ジョー・ドーリング（３５）を下し、３度目の戴冠に成功した。序盤から苦しい戦いが続いた。場外でパワーボムを食らうなど、あわやの場面が何度もあったがギリギリのところで耐え続けた。チャンスが訪れたのは１５分が経過してからだ。ジョーが仕掛けた

日、全日本プロレス・さいたまスーパーアリーナ大会で、諏訪魔（４１）率いる暴走ユニット「エボリューション」と激突した。先に入場したはぐれＩＧＦインターは、映画「エルム街の悪夢」のフレディ・クルーガー風の男を引き連れ、パイプイスを持って入場。ゴングが鳴ると、いきなり諏訪魔と藤田が向き合いバックを取り合っ

日、全日本プロレス・さいたまスーパーアリーナ大会でＷ―１の近藤修司（４０）を下し初防衛に成功した。近藤にラリアートを放つなど肉弾戦も仕掛けた青木は、最後にウラカンラナから、変型の腕ひしぎ逆十字固めに捕獲してギブアップを奪った。２月１３日のジュニアリーグ公式戦で敗れ、近藤から「今の全日本が一番弱い」な

会見し、３月２５日のさいたまスーパーアリーナ大会で３冠ヘビー級選手権、王者ジョー・ドーリング（３５）ｖｓ挑戦者・宮原健斗（２８）を行うと発表した。３日の横浜大会でヨシタツ（４０）とのコンビで世界タッグ王座を奪取し、その勢いで３冠挑戦も決めた宮原は「日本全国を回る中で、俺の方がメーンで盛り上げられると

々、場外ダイブした挑戦者をキャッチすると、鉄柵に投げつけて腰を破壊。その後は猛攻をはねのけると、最後は必殺のレボリューションボムで快勝し「俺の力が分かっただろ！？」と豪語した。試合後には世界タッグ王座を奪取した宮原健斗（２８）に次期挑戦を表明され、３月２５日のさいたまスーパーアリーナ大会で迎え撃つこ

。２人は３月２０日のさいたまスーパーアリーナ大会で行われた６人タッグ戦で初対決。里村が山下から勝利を収めていたが、ファンから「２人の続きを見たい」という声が殺到したこともあり、再戦が組まれた。都内で行われた会見で山下は「３月２０日に同じリングで戦い、改めて里村さんは憧れの選手になった。８月２６日に戦

日、埼玉・川口市内でさいたまスーパーアリーナ大会（２０日）の一夜明け会見が行われ、高木は東京ドームでの路上プロレス開催許可が下りたことについて言及。「東京ドームで普通に興行をするのは正直面白くないというのがあった。何かＤＤＴらしいことができないかと、路上プロレスの打診をしていた」と経緯を説明した。し

ＤＤＴの３・２０さいたまスーパーアリーナ大会で対戦する入江茂弘（２８）とマイク・ベイリー（２６）が１８日、都内のＤＤＴ事務所で会見した。海外武者修行から帰国した入江は、凱旋スペシャルシングルマッチとなる。武者修行の成果について「カナダ、アメリカでたくさん試合をして、そこで古いスタイルのプロレスやハー

内で会見し、３・２０さいたまスーパーアリーナ大会で行われる「スーパー女子プロ大戦２０１７」に出場する６人が出席した。対戦カードは里村明衣子（３７）、赤井沙希（３０）、中島翔子（２５）組ｖｓアジャ・コング（４６）、チェリー（４２）、山下実優（２１）組。早速、赤井が仕掛けて「カードを組んでいただけて光栄

内で会見し、２０日のさいたまスーパーアリーナ大会で行われる「戦国武将マッチ」に出場する６選手が出席した。人気ゲームソフト「信長の野望」とコラボした企画で、当日は各選手が戦国武将に扮して戦う。カードは高木三四郎（４７＝豊臣秀吉）、武藤敬司（５４＝武田信玄）、木高イサミ（３５＝真田幸村）組ＶＳ飯伏幸太（

３月２０日のＤＤＴ・さいたまスーパーアリーナ大会でＶ４戦に臨むＫＯ―Ｄ無差別級王者のＨＡＲＡＳＨＩＭＡ（年齢非公表）は竹下幸之介（２１）との前哨タッグ戦で貫禄のフォール勝ちを収めた。若い挑戦者のパワフルな攻撃にさらされながらも、後頭部への蒼魔刀（ダブルニー）で形勢逆転。リバースフランケンから蒼魔刀で

存在で元世界王者の山本美憂（４１）が９月２５日のさいたまスーパーアリーナ大会で総合格闘技（ＭＭＡ）に初挑戦することを発表した。父がミュンヘン五輪レスリング日本代表の郁榮氏、妹が自身と同じく世界王者の聖子、弟が総合格闘家の山本“ＫＩＤ”徳郁、息子も総合格闘家の山本アーセンと、格闘技ファミリー出身で知ら