植松鉱治
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植松鉱治
2018/04/30
内村が3位 11連覇逃すも晴れやか「肩の荷が下りた」“地獄”の重圧から解放
トップの得点をマークしたが、合計171・664点で3位に終わった。全6種目をこなしての敗戦は、08年9月の全日本学生選手権で
植松鉱治
に敗れての2位以来、約9年半ぶり。予選2位の谷川翔(順大)が172・496点を出し、19歳2カ月で史上最年少優勝。予選トップの白井健三(21)=日体大=は2位だった。女
トップ
予選
予選トップ
五輪王者
全日本学生選手権
全日本選手権
内村
内村航平
半ぶり
史上最年少優勝
東京体育館
植松鉱治
白井健三
谷川翔
2018/04/30
デイリースポーツ
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