首位ヤクルト
2019/04/20
首位に肉薄の中日 与田監督の指笛に選手が踊る
3連勝。貯金3とし、首位ヤクルトに0・5ゲーム差と肉薄した。3年ぶりの首位も目前だ。開幕前の評論家などによる順位予想では大半が低評価だったが、ここまでの下馬評を覆す快進撃の裏には与田剛監督(53)が鳴らす“指笛効果”があるという。試合中、ここぞの場面などで、指揮官はベンチの前方に立ち、左手の親指と人2019/04/20東京スポーツ詳しく見る
2019/04/18
阪神 35歳岩田が1402日ぶり完投勝利 5アーチの打線に感謝「うわぁ、うわぁって何回言わすねん!」
岩田稔投手(35)が首位ヤクルトを相手に敵地で118球完投。今季初登板を2017年10月1日の巨人戦以来564日ぶりとなる勝利、2015年6月16日の日本ハム戦以来1402日ぶりとなる完投勝利で飾った。2シーズンぶりの勝利に「忘れてましたね。うれしいです」と噛み締めるように振り返った岩田は「ヤクルト2019/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/16
新グッズに誓った!阪神・梅野、「打ち勝つ」より守り勝つばい!!
守にチームを支える梅野隆太郎捕手(27)は「守り勝つ」野球を掲げ、猛虎浮上ウイークにすることを誓った。セ界の対戦が早くも2巡目に突入する。ここまで15試合、借金3で5位に沈む阪神が、首位ヤクルトを相手に再スタートを切る。好調ツバメ軍団から唯一、勝ち越したのが開幕カードの猛虎。恐れることはない。梅野が2019/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/15
阪神“キナチカ”で巻き返す!
15日、16日からの首位ヤクルトとの3連戦(松山、神宮)へ向け、愛媛へ移動した。矢野燿大監督(50)はルーキー2人のスタメン起用継続を明言しており、近本は1番での出場が濃厚。1番でのスタメン出場時は打率・375を誇り、「(これから)いろんな投手と対戦しますし、すごい投手とも当たると思う。どう対応して2019/04/15サンケイスポーツ詳しく見る