MF家長昭博
2018/12/18
MVPの川崎MF家長は177票、2位のジョーに36票差…得票数
MVP)賞には川崎のMF家長昭博(32)が初選出された。得票数は177票で、2位の名古屋FWジョーの141票に36票の差をつけた。得票数は次の通り。(1)177MF家長昭博(川崎)(2)141FWジョー(名古屋)(3)131MF中村憲剛(川崎)(4)124DF谷口彰悟(川崎)(5)94FW黄義助(Gショー 名古屋 名古屋FWジョー 川崎 川崎MF家長 年間表彰式 得票数 得票数Jリーグ 最優秀選手 DF谷口彰悟 F中村憲剛 F大島僚太 F家長昭博 FWジョー FW黄義助 G大阪 Jリーグアウォーズ MF家長昭博 MVP2018/12/18スポーツ報知詳しく見る【川崎】中村憲剛、MVPの家長に「こんなに頼もしい選手はそんなに多くない」
が、MVPに輝いた同MF家長昭博(32)を「家長昭博は家長昭博」と絶賛した。「最初はうち(のプレースタイル)に合わせようという思いがあったと思うが、自分のやりたいことをやる。それに僕らも合わせていく。どんどん良くなっていった」とチームの変化を分析。さらに「苦しい時に突破口を開くのはアキ(家長)の左足2018/12/18スポーツ報知詳しく見る川崎MF家長が初のMVP 同一クラブから初の3年連続選出
連覇を果たした川崎のMF家長昭博(32)が最優秀選手賞(MVP)に輝いた。家長が史上最年長MVPに輝いた2016年のMF中村憲剛(38)、17年のFW小林悠(31)に続いた。同一クラブ選手の3年連続受賞は史上初。家長は「こういう場でしゃべったことないので手短にいきたいと思います。6得点7アシストといクラブ選手 グラブ 史上初 史上最年長MVP 家長 川崎 川崎MF家長 年間表彰式 最優秀選手賞 横浜市内 連続受賞 連続選出Jリーグ FW小林悠 Jリーグアウォーズ MF中村憲剛 MF家長昭博 MVP2018/12/18東京スポーツ詳しく見る“運命の人”本田がサプライズメッセ「会いにきてください」にMVP家長「行きたいと思います」
覇を達成した川崎FからMF家長昭博(32)が選ばれた。家長のMVP受賞は初。川崎Fからは2016年のMF中村憲剛、昨年のFW小林悠に続いて3年連続のMVP受賞で、同一クラブから3年連続MVPは史上初の快挙となった。家長には正賞としてブック型楯と賞金200万円、副賞として明治安田生命からMVPトロフィブック型楯 史上初 家長 川崎F 年間表彰式 明治安田生命 最優秀選手賞 連続 連続MVP 選手 FW小林悠 Jリーグ Jリーグアウォーズ MF中村憲剛 MF家長昭博 MVP MVPトロフィ MVP受賞 MVP家長2018/12/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/20
川崎・大島、憧れのイニエスタと対戦「初めて憲剛さんを見た時と同じような感覚」
ら3失点。一時は2点差を付けられるも、そこからMF家長昭博、斎藤学、大島僚太、DFエウシーニョがゴールを決めた。今季から加入した斎藤は、移籍後のリーグ初得点となった。大島は世界的名手の神戸、アンドレス・イニエスタのプレーに衝撃を受けた。クラブ公式サイトの選手紹介ページでのアンケートに「一緒にプレーし2018/10/20デイリースポーツ詳しく見る斎藤学の移籍後初得点に憲剛が期待「あれが本当の斎藤学で、川崎の斎藤学になって」
分にFW小林悠がPKを決めて先制も、そこから3失点。一時は2点差を付けられるも、そこからMF家長昭博、斎藤、大島僚太、DFエウシーニョがゴールを決めて逆転。敗れた神戸は、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが4戦ぶりに先発復帰も及ばず。リーグ7戦未勝利で、前節から正式に指揮を執るリージョ新監督体ゴール スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ 先発復帰 勝利 大島僚太 川崎 憲剛 斎藤 斎藤学 明治安田生命J 監督体 神戸 移籍 等々力陸上競技場 逆転 逆転勝利 DFエウシーニョ FW小林悠 MF家長昭博 MF斎藤学2018/10/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/15
川崎、クラブ史上最多タイとなる9年ぶりの7ゴール
勝した。前半28分にMF家長昭博が先制点を決めると、終盤まで攻めの手を緩めずに7選手が得点を奪う圧巻の勝利。今季から加入したMF下田北斗は移籍後初先発でゴール。途中出場のMF田中碧は、J1初出場で初得点を記録した。首位・広島が敗れたため勝ち点差は6に縮まった。「本当は足もとに欲しかったんだけどね」。2018/09/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/02
2年ぶり「神奈川ダービー」はドロー 昨季王者・川崎、小林の先制ゴール守れず
分けた。後半11分、MF家長昭博の左クロスをFW小林悠が頭で合わせて先制したが、同21分に湘南FW松田天馬にゴールを許した。2年ぶりの対戦となる「神奈川ダービー」は互いに譲らない一進一退の攻防が続いた。前半は川崎がボールを支配する時間帯が長かったが、湘南も要所を締める守備で得点を許さず。今季からJ12018/03/02デイリースポーツ詳しく見る