Ｗ―１を退団した木村花（２１）が２５日、都内で会見し女子プロレス「スターダム」への入団を発表した。木村は２１日の大田区大会で退団を発表。この日はＷ―１のカズ・ハヤシ社長、スターダムのロッシー小川社長とともに会見し「このたび、４月からスターダムに入団させていただきます。３年半前にプロレス総合学院でＷ―

Ｗ-１大田区大会で、木村花（２１）が退団を表明した。この日木村は朱崇花（２０）と組み、堀田祐美子（５２）、才木玲佳（２６）組と対戦。試合はこの日がＷ-１所属デビュー戦となった才木に屈し、スクールボーイで丸め込まれて敗れた。すると試合後「負けてしまったんですけど、ちょっと話をさせてください」としてから

・白姫美叶）は、他団体の木村花（２０）との時間無制限一本勝負に臨み、１７分２０秒、キック攻撃からの体固めで勝った。注目の“美女対決”は一進一退の攻防だったが、最後は岩田が座り込んでいる相手への顔面キック（バズソーキック）を決め、３カウントを奪った。岩田にとって木村は、１歳年下ながら既にチャンピオンの

して、電流爆破デスマッチでの対戦を要求。４月１日の名古屋国際会議場大会で、禁断の爆破戦が実現する可能性が急浮上した。１月２１日の後楽園ホール大会で、大江戸隊から強制脱退となった中野は、岩谷麻優の勧誘を受け、正規軍入り。２月１８日、同所での大会では岩谷とのコンビで、大江戸隊の花月、木村花が保持するゴッ

江戸隊」に新メンバーが加入した。「レッドスターズ」公式戦では、大江戸隊のボス・花月（２５）と“新世代のホープ”木村花（２０）の同門対決が実現し、花月が意地を見せて勝利。ハイライトは試合後だった。花月と花が抱擁し、まるで青春ドラマのような光景が繰り広げられる中、リングサイドにいた中野たむ（年齢非公表）

女１０周年記念大会で、木村花（１９＝フリー）が保持するＪＷＰ認定ジュニア＆ＰＯＰ王座に挑戦。得意のキック攻撃で攻め込んだが、１０分１４秒、顔面へのカウンターキックからのエビ固めで敗れた。昨年７月のデビュー以来、シングル戦未勝利の白姫。１０月には「初白星の夢が叶（かな）うように」との思いも込めてリング