セイバーJr
2019/02/04
SANADAが鈴木を圧殺 LIJ組V1「ドームのメインまで持っていく」
J)の王者EVIL、SANADA組が鈴木軍の鈴木みのる、ザック・セイバーJr.組の挑戦を退けて初防衛に成功した。奇襲を受けたLIJ組は、序盤から鈴木軍組が得意とするラフ殺法、厳しい関節技などで守勢に回る。だが終盤、EVILが鈴木にダークネスフォールズ、SANADAがセイバーJr.にTKOを同時に見舞2019/02/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/07
新日本・ラストG1永田が初勝利「やっとゼアッができた」
1出場を宣言している7戦全敗の永田裕志がザック・セイバーJr.を下して初勝利を挙げた。セイバーJr.は4勝4敗。変形卍固めなど、タコのように絡みつけるザックの関節技に苦しめられるも耐え抜いた永田。それでも、キック、ナガタロック、白目式腕固めなどので反撃すると、最後は得意の岩石落とし固め2発でトドメを2017/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/05
【G1】棚橋、真壁下し勝ち点10!内藤もセイバーJr.下しトップ並走
40)がメインイベントで真壁刀義(44)と対戦。必殺のハイフライフローで葬り5勝目。勝ち点を10とした。内藤哲也(35)もザック・セイバーJr.(29)を下し5勝目で勝ち点10。Aブロックは棚橋、内藤の優勝候補2人が頭一つ抜け出す展開となった。▽公式戦Aブロック30分1本勝負〇飯伏幸太=8点=(15アイテムえひめ観衆 ザック・セイバーJr セイバーJr メインイベント 優勝 優勝候補 公式戦Aブロック 内藤 内藤哲也 勝ち点 日本プロレスG1クライマックス 棚橋 棚橋弘至 真壁下し勝ち点 飯伏幸太 Aブロック G12017/08/05スポーツ報知詳しく見る