ACL優勝
2019/01/19
鹿島 ACL優勝報告&必勝祈願 新キャプテン・内田「今年は4つ獲りたい」
嶋市商工会での昨年度ACL優勝報告会ならびに、鹿島神宮での今シーズンの必勝祈願を行った。多くのサポーターが沿道に駆けつけた中、ACL優勝トロフィー、「ありがとう」と記された段幕などを持って鹿嶋市商工会から鹿島神宮までの1キロ弱を徒歩で往復。庄野社長は悲願のACL優勝を報告するとともに「国内のタイトル2019/01/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/20
Jクラブ対Rマドリードの歴史…親善試合では東京Vが勝利したことも
時半にキックオフされる。両クラブは16年の同大会決勝で対戦しており、通算2度目の対戦。前回、鹿島は開催国枠での出場だったが、今回はアジア王者としての出場となる。ACL優勝でクラブW杯に出場したJリーグのチームが欧州王者と対戦するのは、今回が3度目。過去は浦和がACミラン、G大阪がマンチェスターUにそ2018/12/20スポーツ報知詳しく見る
2018/12/13
浦和・ズラタンが退団 思い出はACL優勝「何よりすばらしいものでした」
J1浦和は13日、FWのズラタン・リュビヤンキッチの退団を発表した。15年から浦和に加入し、今季はリーグ戦5試合に出場し、1得点だった。ズラタンはクラブを通じ「浦和レッズで達成できたものについては、とてもうれしく思っています。私は、クラブを離れますが、来シーズンのチームの活躍と成功を心から祈っていま2018/12/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/12
森保監督、大分入り直前にU-21視察
内合宿で大分入りする直前に千葉県内のU-21(21歳以下)代表の練習を訪問。同代表はこの日、U-23ドバイ杯に出場するために国内最終調整。森保監督は「A代表に入る目標を持っていると思う。それを忘れずに臨んでほしい」と声をかけたという。また、鹿島のACL優勝に触れ「日本人として誇りに思う」とたたえた。2018/11/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/11
小柳ルミ子が鹿島祝福「レアルとのリベンジ見せて」
芸能界屈指のサッカー通で知られる小柳ルミ子(66)が、サッカーアジアチャンピオンズリーグ(ACL)を制した鹿島アントラーズを祝福し、「日本人として誇りに思います!!」と喜んだ。小柳は11日更新のブログで、ACL初制覇を成し遂げた鹿島を「ACL優勝おめでとう!!!!!!アジア王者おめでとう!!!!!!2018/11/11日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/27
鹿島・大岩監督が勝利宣言「失点をせずに勝ちきる」 中国・天津権健戦前会見/ACL
練習を実施。その後行われた前日会見で大岩剛監督は「(ACL優勝がチームにとって)悲願なのは誰もが知っていること。失点をせずにしっかりと勝ちきる」と勝利を誓い、DF犬飼智也は「タイトルを取るために大事な試合になる。必ず勝つ。それだけ」と意気込んだ。天津権健のパウロ・ソウザ監督は「鹿島は伝統と経験を持つ2018/08/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/20
J1浦和“金満補強”が音無しだったワケ ACL優勝4億、移籍金9億浮いた補強費の行方
例年各クラブから主力を引き抜いてきたJ1浦和が、このオフに限っておとなしかった。というのは、今季主将の元日本代表MF柏木陽介(30)の引き留めに必死だったからだ。楽天マネーのJ1神戸が昨年10月、浦和との契約が切れる柏木へ正式オファー。日本人最高の年俸1億5000万円と5年契約を提示した。「神戸は昨2018/02/20夕刊フジ詳しく見る
2018/01/22
2017/11/20
【ACL】浦和、敵地で1―1 第2戦は今大会全勝のホーム・埼玉スタジアムへ
ア・リヤド)2度目のACL優勝を目指す浦和は、敵地・サウジアラビアのジッダで1―1で引き分けた。前半7分にFWラファエルシルバのゴールで先制したが、同37分にFWハルビンに同点ゴールを許した。勝利はできなかったが、貴重なアウェーゴールを決めてのドロー。今大会全勝のホーム・埼玉スタジアムで行われる第22017/11/20スポーツ報知詳しく見る
2017/02/14
【サッカーコラム】Jリーグの世界的に珍しい戦略 配分金格差でアジアの覇権を奪回できるか…
フを勝ち上がったG大阪の出場が決まった。昨年は浦和、FC東京がベスト16止まり。日本勢は2007年の浦和、08年のG大阪を最後にACL優勝から遠ざかっている。その後、8年間の優勝チームは韓国4度、中国2度、カタールと豪州が1度という内訳である。しかも今後、ACLの出場枠を決めるポイント算出方法の変更2017/02/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/08
名古屋の新監督は近日中誕生か 新体制着々…「10」小川は戦力外、闘莉王退団も発表
(52)に正式オファーを出し、近日中に交渉がまとまる見込みとなった。フロント陣を刷新する名古屋は1年でのJ1昇格はもちろん、3年後のACL優勝まで見据えたチームづくりに着手。これを実現できる監督として白羽の矢を立てた。また、背番号10を背負う生え抜きMF小川佳純(32)を含む5人に戦力外通告をするこ2016/11/08デイリースポーツ詳しく見る