打撃理論
2019/03/07
【ダッグアウトの裏側】日本でも話題「フライボール革命」 “ゴジラ松井の師匠”の見解は?
ると、「久しぶりだね。日本から戻ってきたの?」と声を掛けられた。松井秀喜在籍時にヤンキースで打撃コーチを務めていたケビン・ロング(52)。メッツを経て、昨季からナ軍を指導している。早速、日本でも話題の「フライボール革命」(ゴロよりフライを推奨する打撃理論)について見解をたずねた。「打ち上げようとする2019/03/07夕刊フジ詳しく見る
2019/02/15
“ド根性4番”巨人・岡本和真の素顔 野球以外の目標は「ベントレー乗りたい…3000万円くらいするんかな」 独占インタビュー
を突破した若き4番打者、岡本和真内野手(22)が夕刊フジの単独インタビューに応じた。伝統球団待望の生え抜き主砲は、とらえどころがない。豪快なアーチを支えるのは、繊細な打撃理論。普段はとぼけたキャラなのに、激痛を押して全試合出場のド根性。物欲が薄い「さとり世代」の顔をして、プロ野球選手を目指した理由は2019/02/15夕刊フジ詳しく見る
2018/12/17
田中広輔“秋山打法”で3割180安打 カープ不動の1番打者さらなる進化へ
翔吾外野手(30)の打撃理論に感銘を受けたことを明かした。日米野球の際にはバットをプレゼントされたという。来季はキャリアハイの成績を目指し「年間180安打、打率3割」を目標に掲げた。田中にとって目からウロコが落ちるような打撃理論だった。トークイベントの質問コーナーで、カープファンの少年から「憧れの選2018/12/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/26
ヤクルト・山田哲が松井稼頭央に敬意「自分のプレースタイルのモデルでもある人」
ヤクルト・山田哲人内野手(26)が食事としたことがあると明かした上で「一番、憧れている選手」と話した。過去にテレビインタビューで松井と対談。別の機会に食事に行った際「俺はこういう考えを持っている。お前はどうだ?」とトレーニングや打撃理論を聞かれ、いろいろ話し込んだという。山田哲は「あの年になっても成2018/09/26東京スポーツ詳しく見る
2017/08/14
「反射と反応」…“安打製造機”西武・秋山が模索する打撃理論に一流のすごさ
首位に7ゲーム差の3位につける西武の中で、ひときわ輝く男がいる。秋山翔吾外野手(29)だ。今季ここまでリーグトップの139安打、打率3割3分8厘。12日のロッテ戦(ZOZO)では21号2ランを放ち、15年の自己最多本塁打(14本)を大きく更新している。15年には日本記録の216安打を放った安打製造機2017/08/14スポーツ報知詳しく見る
2017/02/16
阪神・原口、独白!抜てきしてくれた金本監督に「恩返ししたい」
ンタビューに応じた。打撃理論も注入し、抜てきしてくれた金本知憲監督(48)や苦しい時期を支えてくれたスタッフのため「チームが優勝するということで恩返しをしたい」と激白。右肩も「80、90%」まで回復。必ずVの要となる。(取材・構成=長友孝輔)――8年目で初めて、初日から沖縄キャンプに参加。捕手ができ2017/02/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/18
中日・荒木がソフトB・内川とドラ応援番組でまさかの共演
川聖一外野手(34)、茨城ゴールデンゴールズ・片岡安祐美監督兼選手(30)と生出演した。内川の打撃理論に興味を持っていた荒木が昨夏に関係者を通じて一緒に食事をして以来、電話やメールなどで連絡を取り合う仲になったという。通算2000安打達成まで荒木が残り39本、内川が残り104本に迫っている。荒木は「2016/12/18東京スポーツ詳しく見る
2016/08/09
イチロー 新ルーティンで輝き取り戻す “ゴルフスイング”の回数が激減
言えば、極端に減った。ゴルフスイングのような素振りだ。それが意味するものは「胸の部分が投手に正対しない。右肩が開かない、左肩が投手方向へ向かない」という孤高の打撃理論。チェンジアップやスプリットなどオフスピードの落ちる変化球に対しては、グリップが残り胸が投手に正対しなければ対応できる。そのための意識2016/08/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/23
創部3年目で甲子園へ 北北海道制した「クラーク」の正体
た駒大岩見沢を春夏合わせて12回甲子園に導いた佐々木啓司監督(60)が同年4月に就任。駒大岩見沢時代、「ヒグマ打線」をつくり上げた佐々木監督が掲げる打撃理論がある。「内角、真ん中、外角」「高め、真ん中、低め」それぞれのコースで自分のフォームをつくらせる「スリーライン打法」である。これを新天地でも継続2016/07/23日刊ゲンダイ詳しく見る