勝吾内野手（２２）、黒瀬健太内野手（２１）が２０日、来季は育成選手として再契約を結んだ。年俸はいずれも現状維持（小沢７００万円、古沢５９０万円、黒瀬５００万円）。来季４年目となる黒瀬は中学時代にヤクルト川端の父が指導するチームに所属していたことから、年明けは愛媛県内で川端や山田哲と合同自主トレを行う

２）、同３年目の小沢怜史投手（２０）と黒瀬健太内野手（２１）、育成の伊藤祐介投手（２７）、斎藤誠哉投手（２２）、児玉龍也投手（２４）、樋越優一捕手（２５）、幸山一大外野手（２２）選手の計８選手に、来季の契約を結ばないことを通達。今月末にも第２次の戦力外通告を行う見込みだ。２年ぶりにＶを逃した球団が、

日本スポーツ＝

バンクの７選手が２２日、福岡空港から出発した。将来「ポスト松田」の候補に目される来季３年目の茶谷健太内野手（１９）は、現役時代のロッテ井口新監督から教わった打撃を固めて、飛躍につなげる。こちらも期待株の黒瀬健太内野手（２０）はＮＰＢウエスタン選抜の４番候補として、長打力をアピールする。実戦の機会を求

ウエスタン選抜として派遣することが１１日、分かった。茶谷のほか黒瀬健太内野手（２０）、川瀬晃内野手（２０）、谷川原健太捕手（２０）と、中村晨投手（２０）、渡辺健史投手（２０）の育成２選手。この日、茶谷はみやざきフェニックス・リーグ日本ハム戦に「３番遊撃」で出場。７回２死二、三塁から左翼線に２点二塁打

岡に戻り、再検査後、手術を受ける見通し。＝2017/02/26付西日本スポーツ＝

勇介外野手（２２）、黒瀬健太内野手（１９）らと行ってきたグアム自主トレを打ち上げた。「限界突破」をテーマに未着手だった上半身の筋トレと、人生初の食事制限に挑戦。過去２年はシーズン終盤に離脱したが、肉体改造による故障防止で全試合出場と、キャリアハイの打撃成績を目標に掲げた。■故障にサヨナラ酷暑で裸の上

明かした。新年の決意を示し、真砂勇介外野手（２２）、黒瀬健太内野手（１９）とともに自主トレ先のグアムへと出発した。えっ、誰！？２０１７年初登場の柳田が、別人になって周囲を仰天させた。６ミリに刈りそろえた頭は、まるで高校球児。まさに、心機一転でグアムへ旅立った。「（昨年は）満足のいかない一年だったので

）ワールドカップ（Ｗ杯）でＭＶＰに輝いた来季５年目の真砂勇介外野手（２２）と、同２年目の黒瀬健太内野手（１９）を同行させることを明かした。柳田にとっては初めてのまな弟子。糸井（オリックスからＦＡ）らのグアム自主トレに一緒に参加し、若手長距離砲の育成に一役買う。■「楽しくやります」自分のためだけではな