古沢勝吾内野手
2018/11/21
ソフトB小沢、古沢、黒瀬、育成から再出発
沢怜史投手(20)、古沢勝吾内野手(22)、黒瀬健太内野手(21)が20日、来季は育成選手として再契約を結んだ。年俸はいずれも現状維持(小沢700万円、古沢590万円、黒瀬500万円)。来季4年目となる黒瀬は中学時代にヤクルト川端の父が指導するチームに所属していたことから、年明けは愛媛県内で川端や山ソフトB小沢 ヤクルト川端 中学時代 古沢 古沢勝吾内野手 合同自主トレ 小沢 小沢怜史投手 山田哲 川端 愛媛県内 戦力外通告 支配下返り咲き 来季 現状維持 福岡ソフトバンク 育成 育成選手 黒瀬 黒瀬健太内野手2018/11/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/05
ソフトB第1弾血の入れ替え 若手8選手に戦力外
。また、高卒4年目の古沢勝吾内野手(22)、同3年目の小沢怜史投手(20)と黒瀬健太内野手(21)、育成の伊藤祐介投手(27)、斎藤誠哉投手(22)、児玉龍也投手(24)、樋越優一捕手(25)、幸山一大外野手(22)選手の計8選手に、来季の契約を結ばないことを通達。今月末にも第2次の戦力外通告を行う2018/10/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/27
【球界ここだけの話(1163)】指導法はさまざま、ソフト・久保コーチ「コーチを育てていくことも仕事」
求めたチームの後輩、古沢勝吾内野手(21)に打撃を教えるシーンが印象的だった。手本として見せたのは自分ではなく、チームメートの柳田悠岐外野手(29)の打撃練習。プロ4年目の古沢の目指す打ち方を聞いたところ、柳田に近い部分を発見したという。その柳田は阪神・糸井嘉男外野手(36)、オリックス・吉田正尚外2018/01/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/07
ソフトB松田、箱根V4青学に「乗っかる」!! バットで奏でるハーモニー大作戦
が箱根駅伝4連覇へ掲げた「ハーモニー大作戦」。選手個々の力をまとめて調和させるという考えを、ホークスにも浸透させる一方、松田自身も長打力を磨き直し、華麗な音階を奏でていく。この日は、毎年恒例のグアム自主トレへ、古沢勝吾内野手(21)らと福岡空港から旅立った。■「もう一度30発」良いと感じたものを、取2018/01/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/15
松田ツー打法でワンダホー! 30発&100打点へ
手(33)が14日、古沢勝吾内野手(20)らとのグアム自主トレを公開し、世界一&日本一への2打法(ツーダホー)計画を明かした。打席での足幅が広いものと狭いものの両タイプを基本型とし、感覚に応じて使い分けることでスランプ期間をなくしたい考えだ。日本代表として3月のワールド・ベースボール・クラシック(W2017/01/15西日本スポーツ詳しく見る