。重要と位置づけた８月３１日からの阪神、巨人との５試合。ここまで４戦で０敗、２試合の中止だが、指揮官は「この中止はわれわれにとって悪いものではない」と話す。１つは開催球場だ。この日中止になった金沢の試合の代替試合は東京ドームで開催。今季は同球場で７勝２敗と抜群の相性を誇っている。さらに「中止分が（日

先発した前日１５日の同戦は、雨が強まり６回表終了時でスコア３―３の同点のままサスペンデッドゲームに。現地１６日の午後５時５分から再開試合を行い、その後にナイターで当初予定の同戦を行う変則ダブルヘッダーが組まれていた。代替試合は６月１８日（同１９日）で、同様に午後５時５分から再開試合、その後にナイター

で調整した。この日の代替試合は１０月５日以降に組み込まれることが濃厚。今季最終戦が同１日の巨人戦（東京ドーム）からズレることになり、これにより右足骨折からの復帰を目指すメッセンジャーの一軍登板の可能性が出てきた。先発の駒不足に苦しみ、金本監督が「がっちりローテと言えるのは秋山くらい」という惨状。そん

試合で使用できる。

替試合を６月５日に大分銀行ドームで開催することが決まったと発表した。キックオフは午後６時半。