占拠率
2019/04/03
NHK「令和特番」占拠率44・4%瞬間27・1%
・7%から17・6ポイント大幅アップ。テレビを視聴していた世帯全体における番組占拠率も44・4%と異例の数字を記録した。民放の平均視聴率トップは日本テレビの6・3%。テレビ朝日、フジテレビも前4週平均を上回った。日本人の多くがテレビの前で新元号発表を見守った。NHK、民放全局が新元号特番を編成する中2019/04/03日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/06
山里「ありがたい」南キャンの静岡冠番組が高視聴率
。深夜帯ながら、8月18日の「静岡の美容師」では7・7%(占拠率39・0%、ビデオリサーチ調べ)をマーク。その仕事ならではのエピソードを南海キャンディーズが聞き出すスタイルが話題になっており、進行役の山里亮太(41)に話を聞いた。山里ありがたいです。南海キャンディーズの冠がつく番組は9年ぶりで、「32018/10/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/04
みんな起きた午前3時!視聴率30・8%、占拠率は驚異87・8%/W杯
3日未明にNHKで生中継された日本対ベルギーの平均視聴率が、関東地区で30・8%だったことが同日、ビデオリサーチの調べで分かった。史上初のベスト8入りがかかった一戦だけに、午前2時45分(3時キックオフ)の放送開始から視聴率が上昇。後半3分にMF原口元気(27)の先制ゴール、同7分にMF乾貴士(302018/07/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/03
未明の激闘W杯ベルギー戦 平均視聴率30・8% 瞬間最高は逆転弾浴びた42・6%
8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが3日、分かった。瞬間最高視聴率は、後半アディショナルタイム、ベルギーにカウンターから逆転ゴールを決められた場面で記録した午前4時51分の42・6%。占拠率(シェア= 該当局の視聴率が放送全体の視聴率に占める割合)は87・8%と驚異の数字を叩き出した。史2018/07/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/21
中居正広初出演「アメトーーク」10・6% 今年最高&初の2桁
ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが21日、分かった。4月13日の9・9%(芸人ドラフト会議)を上回り、“中居効果”で今年最高&初の2桁をマーク。深夜帯の番組ながら、今年も8~9%台と好調に推移している中、中居が芸人枠で異例の出演を果たし、数字を押し上げた。占拠率(シェア=該当局の視聴率が放送2017/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/24
W杯最終予選UAE戦視聴率 平日深夜で2桁10・3% 占拠率46・0%
チ調べ、関東地区)だったことが24日、分かった。平日深夜ながら2桁に乗った。占拠率(シェア=該当局の視聴率が放送全体の視聴率に占める割合)は46・0%に達した。瞬間最高視聴率は深夜0時58分、1時7分、1時8分の11・4%。日本は前半13分にFW久保裕也(23=ヘント)の代表初ゴールで先制。後半6分2017/03/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/24
全国で盛り上がる「逃げ恥」静岡では19・1%
だった。前週は18・7%で、0・4ポイントの上昇。20%の大台に王手をかけた。占拠率は30・7%だった。関東地区の平均視聴率は、前週と同じ13・6%で、右肩上がりの傾向にストップがかかった。だが、「逃げ恥」ブームは、全国的に盛り上がる一方だ。TBS系列ローカル局が、続々とアナウンサーらによる「恋ダン2016/11/24日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/16
ガッキー「逃げ恥」静岡では18・7%、20%間近
・7%だった。前週と前々週は17・9%で、0・8ポイントの上昇。20%の大台が間近になってきた。占拠率は31・4%だった。第1話(10月11日)=14・4%(関東地区10・2%)第2話(10月18日)=15・7%(関東地区12・1%)第3話(10月25日)=17・4%(関東地区12・5%)第4話(12016/11/16日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/09
ガッキー「逃げ恥」静岡では前週と同じ17・9%
17・9%だった。同時間帯には日本テレビ系「幸せ!ボンビーガール」、テレビ朝日系「報道ステーション」と高視聴率番組が放送される中、占拠率は28・6%だった。平均視聴率では、4週連続上昇の関東地区のような「右肩上がり」ではなかったが、作品の話題性から今後は20%が視野に入る数値に来ている。第1話(102016/11/09日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/27
広島がタイに追いつかれた日本S第4戦、地元の視聴率48・6% 瞬間最高は9回、打席に丸の60・8%
追いつかれた形の日本シリーズ第4戦の地元・広島地区での平均視聴率が48・6%を記録したことが27日分かった。中国放送(RCC)が生中継した今回のゲーム、同地区の日本Sの視聴率(第1戦が平均視聴率53・8%、第2戦が53・8%、第3戦が59・6%)からはダウンした形だが、占拠率は60・9%と依然、カー2016/10/27スポーツ報知詳しく見る日本ハム、一発攻勢で2勝2敗タイの日本S第4戦、地元の視聴率は35・1% 瞬間最高は9回、マウンドに宮西の48・0%
第4戦の地元・北海道地区での平均視聴率が35・1%を記録したことが27日分かった。北海道放送(HBC)の今季、日本ハム戦中継中3位の高数字だった。占拠率も47・9%。瞬間最高視聴率は午後9時54分、日本ハム・宮西が9回表2死から広島・会沢に四球を与えた瞬間の48・0%だった。また、TBS系が放送した2016/10/27スポーツ報知詳しく見る
2016/10/26
黒田ラスト登板か?の日本S第3戦、広島で瞬間最高視聴率74・1%!平均59・6%は地区歴代2位
投手(41)が先発も両足がつるアクシデントで緊急降板し、延長戦の末サヨナラ負けした日本シリーズ第3戦の地元・広島地区での平均視聴率が今シリーズ最高の59・6%を記録したことが26日分かった。この日の試合は、広島ホームテレビが生中継し、占拠率も73・8%と、ともに今回の同地区の日本シリーズ最高(第1戦シリーズ最高 占拠率 地区 地区歴代 平均 平均視聴率 広島 広島地区 延長 延長戦 日本シリーズ 日本シリーズ最高 日本S 最高視聴率 札幌ドーム 現役引退 黒田ラスト登板 黒田博樹投手 SMBC日本シリーズ2016/10/26スポーツ報知詳しく見る
2016/10/24
広島先勝の日本シリーズ第1戦、地元で視聴率53・3%…RCC今季最高記録を更新
日本一を目指す広島が、日本ハムの二刀流・大谷を攻略し、第1戦を制した一戦の地元・広島での平均視聴率が53・3%だった事が24日分かった。RCC(中国放送)が午後6時から放送終了の午後10時20分まで放送し、平均視聴率が53・3%。占拠率は73%と高数字を記録した。今季のRCCの広島戦中継トップだった2016/10/24スポーツ報知詳しく見る
2016/07/21
井岡・ララ戦…関西地区の平均視聴率14・2%、占拠率はトップ19・5%
21日、系列の大阪・MBSから発表された。関西地区では同時間帯のトップで、占拠率は19・5%だった。11回1分11秒でKO勝ちし、3度目の防衛を果たした井岡。この日の瞬間最高視聴率は11ラウンド開始直後、井岡がコンビネーションでララをふらつかせた場面で、19・2%(午後9時54分)だった。(数字はい2016/07/21スポーツ報知詳しく見るカープ中継 惜敗も好調キープ!地元広島で視聴率29・7%
とが21日、分かった。瞬間最高視聴率は午後9時3分の44・2%。午後6時半から同7時までの視聴率は21・5%で、占拠率(シェア=該当局の視聴率が放送全体の視聴率に占める割合)は42・1%。午後7時から同9時4分までの占拠率は44・9%だった。この日は、大瀬良大地投手(25)が今季初登板初先発、最大42016/07/21スポーツニッポン詳しく見る