がん検診啓発特使
2018/09/22
デーモン閣下、広島戦で始球式 ノーバン投球に「「気持ちいい。一番いい球」
ダスタジアム)広島県がん検診啓発特使を務めるアーティストのデーモン閣下が始球式を行った。今回で6度目。マウンドから投げ込んだ球はノーバウンドで捕手のミットに収まり、大歓声を受けた。「気持ちいいですね。(これまでで)一番いい球かもしれない。毎年どんどん暴投になっていって、気合入れて練習しました」と笑顔2018/09/22デイリースポーツ詳しく見るデーモン閣下が広島戦で始球式 カープもたつきも「気を引き締めるいい機会」
広島県のがん検診啓発特使を務めるデーモン閣下(10万55)が22日、マツダスタジアムで行われた広島―阪神戦の始球式に登場した。赤と黒の羽根飾りのついた帽子に赤色のカープTシャツを着てマウンドに上がり、投じたボールはノーバウンドのストライク投球で捕手のミットに収まった。6回目の始球式に閣下は「気持ちい2018/09/22東京スポーツ詳しく見る
2017/07/21
デーモン閣下 がん克服目指す広島 赤松にエール「1軍復帰することを願っている」
閣下が21日、広島県がん検診啓発特使として広島―中日戦の始球式を務めた。6年連続6回目。胃がんからの復活を期す赤松真人外野手に触れ「ご本人の希望で検診に行って、早くがんが見つかってよかったと思う。見事に1軍復帰することを願っている」とエールを送った。人間界では広島育ちという閣下はカープ男子で知られる2017/07/21スポーツニッポン詳しく見るデーモン閣下 胃がん手術の広島・赤松に復活エール
)の始球式に「広島県がん検診啓発特使」としてデーモン閣下(10万54歳)が登場。6年連続6度目の投球は打者の背中を通過して大きく外れた。閣下は「キャッチボールもする機会がないし、年々体力も低下している」と“稽古不足”を強調した。先日、胃がんからの完全復帰を目指す赤松真人外野手(34)が三軍で練習を再2017/07/21東京スポーツ詳しく見る