リーグ内対戦
2018/11/07
パ・リーグ来季日程を発表 セと同じ3・29に開幕
フトバンク-西武(ヤフオクドーム)の3カードで開幕し、今季と同じ143試合制(リーグ内対戦125試合、セ・パ交流戦18試合)で行われる。日本ハムは東京ドームで9試合、釧路、旭川で各2試合、帯広で1試合を主催する。4月9日のソフトバンク-日本ハムは、パの公式戦としては9年ぶりの長崎での開催。試合開始時2018/11/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/06
セ・リーグは日程消化に柔軟に対応
3日まで今季と同じ143試合制(リーグ内対戦125試合、セ・パ交流戦18試合)で行われる。リーグ内対戦はDeNA、中日、阪神がホーム63試合、ビジター62試合、広島、ヤクルト、巨人がホーム62試合、ビジター63試合となる。発表になった予備日は9月13日からの第5クールのみ。今季は雨天中止が多く、9月2018/11/06サンケイスポーツ詳しく見るセ・リーグ来年度の日程発表 “不公平”解消へ9月最終週は“空白”
―巨人3連戦を皮切りにリーグ内対戦計125試合を行う。今日程の特徴は9月13日以降の第5クールで、23日までに試合を組み、同月最終週すべてを開けたこと。今季は台風や豪雨の影響で、阪神は最大14連戦(結局は10連戦に)が組まれたものの、球団間で不公平が生じないため、こうした措置が取られた。また今日程に2018/11/06スポーツニッポン詳しく見る