三塁手プロファー
2018/08/17
エンゼルス、まさかの三重殺で大谷にチャンス回らず 球団史上11度目の屈辱
た。5月27日のヤンキース戦以来、シーズン4度目の4番起用で初打点をマークした。チームのチャンスが一瞬にして消えたのは、3点リードの四回だ。無死満塁の絶好機に、2番・フレッチャーが三塁線際へ放ったショートバウンドの打球をレンジャーズの三塁手プロファーが好捕した。自ら三塁ベースを踏み、二塁走者をアウト2018/08/17デイリースポーツ詳しく見る無死満塁チャンスが…エンゼルス三重殺食らった
で三重殺を食らった。4回無死満塁で、打者フレッチャーが三塁への痛烈なゴロを放った。これを処理したレンジャーズの三塁手プロファーがまず三塁を踏み、二塁走者がアウトに。直後にベースに戻ろうとした三塁走者にタッチして2アウトとすると、二塁手のオドルに送球。オドルが追った一塁走者が幅3フィートの走路をはみ出2018/08/17スポーツニッポン詳しく見る