腰椎骨折
2025/03/27
日枝久氏の退任申し出は「1か月以内」 腰椎骨折で入院中「書面でやりとり」と新会長明かす
フジ・メディア・ホールディングス(HD)の取締役会の結果を受けて取締役会長に就任した金光修氏(70)と、代表取締役社長に就任した清水賢治氏(64)が報道陣の取材に応じた。元タレント中居正広氏の女性トラブルに端を発した一連の問題で、日枝久取締役相談役(87)が退任する。金光氏はこの人事について「フジの2025/03/27東京スポーツ詳しく見る
2019/05/26
神戸イニエスタ 復帰は6月中旬以降、吉田監督は渋い表情
まだ合流できていない。(状態を)上げる動きはできていない」と渋い表情。湘南戦だけではなく磐田戦(6月1日)出場も極めて難しいと示唆した。イニエスタは鹿島戦(12日)で1度復帰するも同じ箇所を負傷。横浜戦(18日)は欠場していた。一方、発熱していた元ドイツ代表FWポドルスキや腰椎骨折などで離脱していた2019/05/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/15
【清宮幸太郎秘話 白球に選ばれた少年】訪れた試練の時…スランプに腰椎骨折 安羅岡監督「幸太郎にとってシニア時代は地獄だったと思います」
★(5)中学1年の秋に入団した調布シニアで打者に専念した清宮幸太郎は、規格外のパワーですぐさま「3番・一塁」の定位置を獲得した。順調に歩みを進めるはずだったシニアで、落とし穴が待っていた。中学2年の春、不振に苦しんだ。リトルではバットを振れば安打を量産できたが、とらえたはずが簡単に詰まらされ、タイミ2017/11/15夕刊フジ詳しく見る
2017/10/27
恩師が明かす清宮プロでも成功するワケ 腰椎骨折、バット振れなくても折れなかった心
プロ野球ドラフト会議(26日)の目玉で、高校通算111本塁打を誇る早実高・清宮幸太郎内野手(3年)。プロでどこまでやれるか見ものだが、中学時代の恩師である東京・調布シニアの安羅岡一樹監督(55)は最高峰での活躍にも太鼓判を押す。「初めて彼を見たのは中学1年の秋。2012年のことでした」安羅岡監督はち2017/10/27夕刊フジ詳しく見る
