志望届
2018/10/06
巨人、スカウト会議でリスト絞り込み
の準優勝投手で、プロ志望届を提出する意向を固めた金足農(秋田)の吉田輝星投手(3年)について5日、DeNA、広島など複数のプロ球団が、今月25日のドラフト会議での1位指名を検討していることを公言した。巨人はこの日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を開いた。岡崎スカウト部長は「(選手の)順位づけ2018/10/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/05
金足農・吉田輝星、プロ入り決断 八戸学院大に断り 5日にも志望届
を行い、方針を決めた。この日までに進学先に予定していた八戸学院大に断りの連絡も入れた。11日がプロ志望届の提出期限となるが、早ければ、5日にもプロ志望届を提出する。吉田がプロ入りの意思を固めたことにより、各球団のドラフト指名戦略にも影響を与える。吉田本人も好きな球団に挙げる巨人、高卒ながら即戦力とし2018/10/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/26
巨人が志望届なしの大学生を育成指名…その理由は?
した。同捕手は入団テストを受験するため、今秋の関西学生野球リーグ戦前に退部届を提出。学生野球側とプロ側の取り決めで、退部者は「プロ野球志望届」を提出する必要がないため、大学生のプロ野球志望届提出者には記載がない中での指名となった。「大学野球部員のプロ野球団との関係についての規定」で、プロ野球を志望すグランドプリンスホテル プロ側 プロ野球 プロ野球ドラフト会議 プロ野球団 プロ野球志望届 プロ野球志望届提出者 入団テスト 大学生 大学野球部員 学生野球側 小山翔 巨人 志望届 指名 捕手 提出 育成ドラフト 育成指名 部届 部者 関西学生野球リーグ戦前2017/10/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/02
早実・清宮とプロ各球団との面談がスタート オリックス、DeNA、ソフトバンクなど
リックスが訪問。続いてDeNA、ソフトバンク、西武の順で面談に臨んだ。高校通算111本塁打を誇る清宮は、9月22日にプロ志望を表明。会見では「志望届を出してからお話ができるということなので、そのへんはしっかりやっていきたいなと思います。とにかく自分を厳しく指導していただいて、成長させていただける球団2017/10/02デイリースポーツ詳しく見る早実・清宮とプロ各球団との面談がスタート オリックス、DeNA、ソフトバンクなど
リックスが訪問。続いてDeNA、ソフトバンク、西武の順で面談に臨んだ。高校通算111本塁打を誇る清宮は、9月22日にプロ志望を表明。会見では「志望届を出してからお話ができるということなので、そのへんはしっかりやっていきたいなと思います。とにかく自分を厳しく指導していただいて、成長させていただける球団2017/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/30
各球団が“清宮詣で”開始、面談で“ふるい落とし”の可能性 メジャー移籍条件に注目
てきた。25日のプロ志望届提出を受け、28日にはソフトバンク、阪神、巨人、日本ハム、ヤクルトの5球団スカウトが東京都国分寺市の同校を訪問。ドラフト会議の資料となる調査書の記入を、野球部の担当者に依頼した。清宮は22日の会見で、指名を検討する球団との面談を希望。「志望届を出してからお話できるということ2017/09/30夕刊フジ詳しく見る
2017/09/22
【清宮・一問一答(3)】早実初等部入学時は「早大でラグビーをしたかった」
「私、清宮幸太郎はプロ志望届を提出することを決めました」と国内プロ野球球団への入団希望を明らかにした。会見での主な質疑応答は次の通り。-各球団との面談もできるようになるが、聞きたいことは。「志望届を出してからお話ができるということなので、そのへんはしっかりやっていきたいなと思います」-大学進学に傾い2017/09/22デイリースポーツ詳しく見る