賞金シード争い
2018/11/21
手嶋多一 23年連続賞金シード維持へツアー最終戦9位が最低条件
35ヤード、パー72)で行われる。賞金シード争いに汲々(きゅうきゅう)としている選手にとってはこれが今季のツアー最終戦となる。注目はプロ26年目のベテラン手嶋多一(50=ミズノ)。現在賞金ランク88位。ボーダーラインとなる同68位の宮里優作(38=フリー)とは約535万円差。プロ4年目の96年から22018/11/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/16
イ・ボミ 49位で決勝進出「ショットはいい感じ…パターが入ってほしい」
)賞金ランク84位のイ・ボミ(30=延田グループ)は4バーディー、1ボギーの69をマークし、通算2アンダー、49位で決勝進出を果たした。長期シード保持者のイ・ボミは賞金シード争いは度外視し、来季を見据えながらの戦いを続けている。イ・ボミ16番から緊張しました。はあ。――これで最終日までプレーすること2018/11/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/20
藤本、逆転シード見えた!通算8アンダーで17位に浮上/国内女子
子(26)=フリー=が4バーディー、ボギーなしの68で回り、通算8アンダーで17位に浮上。賞金シード争いのボーダーラインまでスコアを伸ばし、逆転シード入りを目指す。比嘉真美子(23)=ジブラルタ生命保険=は8バーディー、1ボギーの今季自己ベストの65で回り、通算16アンダーの2位。通算20アンダーの2016/11/20サンケイスポーツ詳しく見る