サンダーベイ国際空港
2017/09/12
清宮、人生の選択へプレイボール プロならドラフト会議での競合必至
)が11日、カナダのサンダーベイ国際空港から帰途に就いた。優勝を目指していただけに3位は高校生活最後の大会には悔いも残ったが、そんなことも言っていられない。注目の進路は帰国後両親と相談して決めることになるが、プロ志望届を提出した場合はドラフト会議での競合は必至。進学した場合には各球団ともドラフト戦略2017/09/12夕刊フジ詳しく見る
2017/08/30
清宮、練習初日にバットがない!カナダ上陸いきなりトラブル/U-18
・カナダに到着した。意気揚々とサンダーベイ国際空港に降り立った一行だが、選手全員のバットが空港に届かず、初日練習をバットなしで行うことを強いられた。また、小枝守監督(66)は高校通算最多109本塁打の清宮幸太郎内野手(早実3年)を4番で起用する考えを示した。日本から乗り継ぎを含めて約19時間のフライ2017/08/30サンケイスポーツ詳しく見る