五輪階級
2019/03/01
元世界王者・高山勝成、プロは「マラソン」アマは「短距離走」 合宿初参加へ
センター(NTC)で初めてアマチュアの日本代表候補合宿に臨む。3分12ラウンドのプロと3ラウンドのアマ。「マラソンと短距離走ほど違う」と言う高山の新機軸に迫った。◇◇-当初はアジア選手権(4月・バンコク)の代表選考会がアマ初戦の予定だったが、同選手権が五輪階級で行われないため選考会が中止となった。「あま アジア選手権 アマ初戦 プロ プロボクシング マラソン 世界 世界王者 五輪階級 代表選考会 合宿 味の素ナショナルトレーニングセンター 団体制覇王者 日本代表候補合宿 東京五輪 選手権 選考会 高山 高山勝成2019/03/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/19
高山勝成、アマ初戦流れたけれど「トップ選手が集まる」アジア選手権視察行きタイ
を視察する計画があることが18日、わかった。高山は3月にアジア選手権の代表選考会でアマ初戦に臨む予定だったが、同選手権が五輪階級で行われないため代表選考会が中止となっていた。この日、大阪市内で練習に励んだ高山は「(昨年の)全日本選手権や大学生の試合もチェックした」と映像を駆使してアマへの順応を図って2019/02/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/15
元世界王者・高山勝成のアマ初陣流れる アジア選手権代表選考会は中止に
ると発表した。連盟は五輪階級(新階級)を想定して選考会を行うつもりだったが、13日にアジアボクシング連盟より現行階級で実施する通知があったため。この選考会には、プロボクシングで主要4団体制覇を果たした元世界ミニマム級王者の高山勝成(名古屋産業大)が出場予定だった。今回中止となったことで高山のアマチュアジアボクシング連盟 アジア選手権 アジア選手権代表選考会 アマチュア初戦 プロボクシング 世界ミニマム級王者 世界王者 中止 五輪階級 代表選考会 出場予定 名古屋産業大 団体制覇 日本ボクシング連盟 東京五輪出場 現行階級 連盟 選考会 階級 高山 高山勝成2019/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/12
三宅宏実 自身5度目の東京五輪出場へ「やっぱり五輪の表彰台に乗りたいな」
田空港に帰国した。今大会は東京五輪出場争いの一環。五輪階級の49キロ級に出場し、スナッチ80キロ、ジャーク103キロの合計183キロで2位。「強豪国は出ていないけど、表彰台の景色を思い出した。やっぱり五輪の表彰台に乗りたいなと思った」と、自身5度目の夢舞台に思いをはせた。次戦は4月のアジア選手権(中2019/02/12スポーツ報知詳しく見る
2018/12/21
川井友、決勝進出!リオ「金」の姉・梨紗子と東京五輪出場へ/レスリング
13階級が行われた。五輪階級の女子62キロ級は10月の世界選手権(ブダペスト)2位の川井友香子(21)が、21日の決勝に勝ち上がった。同階級にエントリーしていた世界選手権65キロ級3位の源平彩南(22)=ともに至学館大=は右膝のけがのため棄権。男子フリースタイル86キロ級は世界選手権79キロ級代表のレスリングレスリング 世界選手権 五輪階級 全日本選手権 右膝 川井友 川井友香子 東京五輪 東京五輪出場 梨紗子 決勝 決勝進出 源平彩南 男子フリースタイル 級代表 至学館大 階級 駒沢体育館 高谷惣亮2018/12/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/26
“女ウルフ”源平彩南、悔し涙の「銅」…千代の富士さん「神のような存在」
2)=至学館大=が3位決定戦でインド選手を7―3で破り、銅メダルを獲得した。東京五輪代表選考レースがスタートする全日本選手権(12月20~23日、駒沢体育館)は五輪階級の62キロ級で挑戦。大相撲の元横綱・千代の富士を神とあがめる「女ウルフ」が、2020年へ突き進む。76キロ級の皆川(旧姓鈴木)博恵(2018/10/26スポーツ報知詳しく見る
2018/06/06
女子レスリングで“因縁マッチ” 早くも至学館大の意趣返し
権覇者・川井梨紗子(23=至学館大OG)が本来の63キロ級から階級を下げて59キロ級で出場する。妹の友香子(20=至学館大3年)は59キロ級から62キロ級に階級を上げてエントリーした。五輪4連覇の伊調馨(33)、同3連覇の吉田沙保里(35)に代わる「絶対女王」として期待される川井。あえて非五輪階級のパワハラ騒動 リオ五輪金メダリスト 五輪 五輪階級 伊調馨 全日本選手権覇者 全日本選抜選手権 吉田沙保里 因縁マッチ 女子レスリング 川井 川井梨紗子 意趣返し女子レスリング 至学館 至学館大 連覇 階級 駒沢体育館2018/06/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/25
女子69キロ級で土性が金、日本勢2日連続 レスリング世界選手権
69キロ級の土性沙羅(22=東新住建)がドイツ選手を下し優勝した。同級リオ五輪金メダルの土性は初戦の2回戦でフランス選手に苦戦の末勝ち、その後2試合も勝った。日本勢は前日に非五輪階級の55キロ級で奥野春菜(18=至学館大)が金メダル、75キロ級で鈴木博恵(30=クリナップ)が銅メダルを獲得している。2017/08/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/25
レスリング向田真優 “ポスト吉田”に名乗りも厳しい評価
リストの吉田沙保里(34)が不在の中、決勝で宮原優(22=東洋大)に8-2で圧勝。20年東京五輪に向けて「ポスト吉田」に名乗りを上げた。今月上旬の世界選手権では55キロ級(非五輪階級)で優勝。今大会は世界チャンピオンとしての重圧があったそうで、向田本人は「優勝したい気持ちが強過ぎて体が動かなかった。ポスト吉田 リオ五輪銀メダリスト レスリング向田真優 世界チャンピオン 世界選手権 五輪階級 全日本選手権女子 吉田沙保里 名乗り 向田本人 向田真優 大会 宮原優 東京五輪 至学館大 評価女子レスリング2016/12/25日刊ゲンダイ詳しく見る