インド選手
2018/10/26
“女ウルフ”源平彩南、悔し涙の「銅」…千代の富士さん「神のような存在」
2)=至学館大=が3位決定戦でインド選手を7―3で破り、銅メダルを獲得した。東京五輪代表選考レースがスタートする全日本選手権(12月20~23日、駒沢体育館)は五輪階級の62キロ級で挑戦。大相撲の元横綱・千代の富士を神とあがめる「女ウルフ」が、2020年へ突き進む。76キロ級の皆川(旧姓鈴木)博恵(2018/10/26スポーツ報知詳しく見る
2018/08/29
岡田久美子が銅メダル「最後まで粘り強くいけた」/アジア大会
間34分2秒で銅メダルを獲得した。約7キロ地点以降、2人の中国選手が抜け出し、岡田は2番手争い。インド選手と競り合う場面もあったが、自分のペースを乱さなかった。「暑さの厳しい状況のなか、最後まで粘り強くいけた。(銅メダルを)自信にしたい」と汗を拭った。今後に向けては20年東京五輪での活躍を見据える。2018/08/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/27
イケメンハードラー安部孝駿 男子400障害で銅「悔しい気持ちはあるが、やることをやった気持ちも」
の46秒98を今季出しているアブデラーマン・サンバ(カタール)に序盤は食らいついた。しかし、徐々に離され、最後の台を飛び終えた後にインド選手の急襲を受けた。「銀メダルを狙っていたので悔しい気持ちはあるが、やることをやった気持ちもある」前を向きながらも、サンバに太刀打ちができなかったことも痛感。「今の2018/08/27スポーツニッポン詳しく見る