沼津市内で「２０１９キックオフパーティー」を開催。スポンサー関係者ら約１８０人が参加した。同会の盛り上がりが最高潮に達したのは、元日本代表の“ゴン中山”ことＦＷ中山雅史（５１）が、今季の新ユニホーム披露で壇上に上がったときだった。紹介が終わるとマイクを手に持ち「みなさん、こことここ、空いてます」と自

Ｊ１鹿島のキックオフパーティーが４日、東京・港区で開かれ、協賛企業の関係者などが選手を激励した。冒頭のあいさつで庄野洋社長（６５）が「継承すべき伝統を守り抜くためにも、目標達成へ全力を尽くしたい」と必勝を誓えば、大岩剛監督（４６）は「昨年はアジア王者になった。クラブＷ杯も経験し、世界を感じた。悔しい

ホームタウン担当者が社内でＵＳＢメモリーを使用しようとしたところ、紛失に気が付いた。紛失したＵＳＢメモリーには、キックオフパーティーの招待客約３００人分の住所や電話番号を含む名簿、ホームタウン２１市町村分の住所、電話番号を含む担当者名簿が入っていた。クラブでは関係者への聞き取りなどをしているが、２０

ホテル富山で行われたキックオフパーティー２０１８に参加。昨季は９得点だっただけに、サポーターからは２桁ゴールを期待する声が多かったという。プロ１５年目、クラブ設立１０周年のカターレで９年目となる苔口は「熱く応援してくださる気持ちが伝わった。今季こそチームの目標であるＪ３優勝、Ｊ２昇格を勝ち取りたいと