プロ転向表明
2019/01/17
【ゴルフ】18歳の山口すず夏 東京五輪目指しプロ転向表明
今季から米女子ツアーに参戦するミレニアム世代の一人、山口すず夏(18=共立女子第二高3年)が17日、都内でプロ転向会見を行った。山口は昨年11月の最終予選会で36位に入り、同ツアーの出場権を獲得していた。日本ではなく米国でプロの道を選んだ大きな要因は来年に迫った東京五輪。「私が現役でいるうちにもう一2019/01/17東京スポーツ詳しく見る
2018/04/22
川内優輝、疲労困憊14位 プロ転向表明後初戦 ボストンVから中5日の強行軍で
「ぎふ清流ハーフマラソン」(22日、長良川競技場発着)来年4月からのプロランナー転向を表明した“最強市民ランナー”川内優輝(31)=埼玉県庁=は、日本人31年ぶりの優勝を飾ったボストンマラソンから中5日で出場し、1時間4分35秒で日本人5番手の14位だった。ボストンでの劇的Vから帰国後は電撃的なプロぎふ清流ハーフマラソン プロランナー転向 プロ宣言 プロ転向表明 ボストン ボストンマラソン ボストンV 先頭集団 劇的V 埼玉県庁 川内 川内優輝 強行軍 日本人 最強市民ランナー 疲労回復 疲労困憊 長良川競技場発着 集団2018/04/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/19
プロ転向表明の川内優輝 職場に伝えておらず「呼び出されると思う」【一問一答3】
世界最古のマラソンと呼ばれるボストンマラソンで日本人31年ぶりとなる優勝を飾った“最強市民ランナー”川内優輝(31)=埼玉県庁=が19日、成田空港に凱旋帰国し、来年4月でのプロランナー転向を表明した。職場にはまだ正式に伝えておらず、空港での電撃発表となったが、自身の代名詞であった「公務員ランナー」に2018/04/19デイリースポーツ詳しく見るプロ転向表明の川内優輝「現状打破に矛盾。自分は『現状維持』だった」【一問一答1】
世界最古のマラソンと呼ばれるボストンマラソンで日本人31年ぶりとなる優勝を飾った“最強市民ランナー”川内優輝(31)=埼玉県庁=が19日、成田空港に凱旋帰国し、来年4月でのプロランナー転向を表明した。川内との一問一答は次の通り。【その1】-ボストンの賞金1600万円の使い道は?「来年の4月から公務員2018/04/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/10
奈紗、4位でベストアマ獲得!10日にもプロ転向表明/国内女子
スタンレーレディス最終日(9日、静岡・東名CC=6586ヤード、パー72)99人がホールアウトできなかった前日の第2ラウンド(R)の残りを行い、競技は36ホールで成立。前週の「日本女子オープン」をアマチュアで初めて制した畑岡奈紗(17)=茨城・ルネサンス高3年=は通算4アンダーの4位だった。畑岡は12016/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/05
ロンドン五輪バンタム級銅の清水聡 プロ転向表明「新たなステージで」
ボクシングの12年ロンドン五輪バンタム級銅メダリスト・清水聡(30)がプロ転向を正式表明した。大橋ジムに所属し、今月29日のプロテストを経て9月の6回戦デビューを予定している。横浜市の同ジムで会見した清水は「リオ五輪出場を断念して(20年)東京五輪を目指そうと思ったが、年齢的にあと4年アマチュアでや2016/07/05スポーツニッポン詳しく見る