。６月に都内で開催された日本ブラジリアン柔術連盟主催大会「第６回東日本柔術選手権大会」に出場し、柔術家として格闘家デビューも飾った品川。「大きな選手を相手に暴れ回る姿は本当に格好良かった。プロとしての意識の高さ、未来の子供達への想い。いつも感心させられたなぁ」と思いをつづり、「山本ＫＩＤくんたくさん

金メダルを獲得した内柴正人（３９）が１５日午前０時に刑期の満期を迎えた。内柴は９月１５日に仮出所した。以後、柔術の練習を開始。１１月２６日には神奈川県寒川町で行われたアマチュア柔術大会で柔術家として初めて試合を行い、青帯のミドル級（８２キロ以下）無差別級の２階級で優勝した。満期を迎えたこの日は神奈川

の男”ヒクソン・グレイシー（５７）と対戦経験がある伝説の柔術家。柔道経験者でもあり、様々な格闘技に精通している。この日は午前から寝技や絞め技、関節技などを指導。“柔術マジシャン”アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ（４０）の必殺技だったスピニングチョーク（ブラボーチョーク）を披露すると、研究のために参加し

田祐美子（５０）ＶＳ“世界最強の女柔術家”ギャビ・ガルシア（３１）＝ブラジル＝の試合後にプロレスラーの神取忍（５２）らが加わってリング上で繰り広げられた乱闘劇を２８日未明の「ＲＩＺＩＮ２０１６ベストバウト」（前０時５５分）で放送した。番組では、堀田ＶＳギャビをお笑い芸人のケンドーコバヤシ（４４）とフ

本王者の村田夏南子が柔術家のキーラ・バタラ（米国）を３－０の判定で下し、総合格闘技転向４連勝を飾った。村田は柔術をベースとする相手を打撃でも寝技でも圧倒。開始直後のパンチの打ち合いから首投げでテークダウンすると、パンチ、ヒザ蹴りなどで攻め込む。２ラウンドも投げから裸絞め、肩固めで締め上げ、スタンディ