小村
2018/12/23
森保ジャパンのアジア杯優勝確率は「80パーセント」大仁名誉会長、小村氏、秋田氏が予想
4)、元日本代表DF小村徳男氏(49)、秋田豊氏(48)が23日、都内で来年1月のアジア杯(UAE)に向けたトークショーを行い、森保一監督(50)が率いる日本代表の優勝確率を「80パーセント」と予想した。2大会ぶり5度目のアジア制覇を目指す森保ジャパン。1次リーグ初戦は1月9日にトルクメニスタンと対アジア制覇 アジア杯 アジア杯優勝確率 トルクメニスタン トルクメニスタン戦 トークショー リーグ初戦 予想日本サッカー協会 優勝確率 先発布陣 大仁 大仁名誉会長 大仁邦弥名誉会長 大会ぶり 小村 日本代表 日本代表DF小村徳男 森保 森保ジャパン 権田DF 秋田 秋田豊2018/12/23スポーツ報知詳しく見る
2017/11/20
矢吹純、女子日本ミニフライ級初代王者「世界のベルトを取りたい」
矢吹純(判定3―0)小村楓香●(20日、東京・後楽園ホール)女子日本ミニフライ級王座決定戦が行われ、同級1位・矢吹純(26)=協栄=が同階級の初代女王となった。大阪・門真西高3年で同級2位の小村楓香(20)=グリーンツダ=に3―0の判定勝ちをおさめた。女子日本王座は9月に新設されたばかり。矢吹の戦績プロボクシング 初代女王 判定 判定勝ち 協栄 同級 女子日本ミニフライ級 女子日本ミニフライ級初代王者 女子日本ミニフライ級王座決定戦 女子日本王座 小村 小村楓香 後楽園ホール 王座決定戦 矢吹 矢吹純 門真西高 KO2017/11/20スポーツ報知詳しく見る「あしたのジュン」、現役女子高校生に判定勝ち「平常心で今日のテーマを遂行できた」
)が現役女子高校生の小村楓香(ふうか、20=グリーンツダ)に3―0で判定勝ちし、同級の初代女王となった。矢吹はプロデビューから9連勝(4KO)、プロ初黒星の小村は5勝(2KO)1敗。初回はジャブから積極的に打って出た矢吹に対し、小村のカウンターがヒット。しかし、矢吹は落ち着いて対応し、離れた場面では2017/11/20スポーツニッポン詳しく見るあしたのジュンが20歳の現役JK破り初代女王
同級2位の「現役JKボクサー」小村楓香(グリーンツダ)を3-0の判定(58-54、57-55×2)で下し、初代女王となった。身長163センチの矢吹は、151センチと小柄な小村に対しジャブでけん制。攻撃的な相手に左を合わせ、3回には左ストレートでダウンを奪った。だが4回、青コーナーサイドでの接触で矢吹2017/11/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/03
【ボクシング】女子高生ボクサー小村楓香、2連続KO勝ちも悔し涙
◆4回戦○小村楓香(4回1分35秒TKO)プロイパイリン・サイトーンジム●(2日・エディオンアリーナ大阪)女子高生ボクサーの小村楓香(グリーンツダ)が2日、エディオンアリーナ大阪でプロ3戦目の47・5キロ契約4回戦に臨み、プロイパイリン・サイトーンジム(タイ)に4回1分35秒TKO勝ち。通算成績を32017/04/03スポーツ報知詳しく見る
2017/03/23
女子高生・小村楓香、連続KO誓う!晴れて進級しユニットも結成
女子高生ボクサーの小村楓香(19)=グリーンツダ=が23日、大阪市内の同ジムで公開練習を行った。プロ3戦目となるプロイパイリン・サイトーンジム(タイ)とのアトム級4回戦(4月2日・エディオンアリーナ大阪)へ向け、男子アマ選手を相手に2ラウンドのスパーリングを行い、力強いアッパーなどをヒット。この日で2017/03/23スポーツ報知詳しく見る
2016/09/08
“ビリギャルボクサー”小村楓香、プロ2戦目決定 2度落第の現役女子高生
子高生プロボクサー・小村楓香(19)=門真西高2年、グリーンツダ=が8日、大阪市内で会見し12月4日、エディオンアリーナ大阪第2競技場でプロ第2戦を行うことを発表した。アトム級4回戦で相手は1戦1敗の松岡瑞稀(筑豊)。小村は8月にプロデビューし判定勝利した。女優の川島海荷に「似ている」と言われるアイ2016/09/08デイリースポーツ詳しく見る【BOX】女子高校生ボクサー・小村楓香、12・4プロ2戦目発表
高校生プロボクサー・小村楓香(ふうか、19)=グリーンツダ=が8日、大阪市の所属ジムで会見し、12月4日にエディオンアリーナ大阪第二競技場で松岡瑞稀(筑豊)とプロ2戦目を行うと発表した。大阪・門真西高に通う小村は、8月のデビュー戦で長井香織(明石)に3―0で判定勝ち。反響は大きく、友人らから数百件のアイドル系女子高校生プロボクサー エディオンアリーナ大阪 デビュー戦 ビリギャル プロ 判定勝ち 大阪 女子高校生ボクサー 小村 小村楓香 所属ジム 松岡瑞稀 目発表女優 祝福メッセージ 競技場 長井香織 門真西高2016/09/08スポーツ報知詳しく見る
2016/07/19
【岩手】専大北上 8強入り「サインミスが救ってくれた」
岡工に5―2で逆転勝ち。8強進出を決めた。2点を先行されながら5回に3点を奪って試合をひっくり返した。7回は背番号15の小村がダメ押しの左越え2ラン。公式戦3打席目で高校初アーチを放った小村は「緊張していたので何も考えずに打った」と声を弾ませた。及川将史監督は「あの場面は送りバントのサインを出してい2016/07/19スポーツニッポン詳しく見る