女子日本王座
2017/11/20
矢吹純、女子日本ミニフライ級初代王者「世界のベルトを取りたい」
日本ミニフライ級王座決定戦が行われ、同級1位・矢吹純(26)=協栄=が同階級の初代女王となった。大阪・門真西高3年で同級2位の小村楓香(20)=グリーンツダ=に3―0の判定勝ちをおさめた。女子日本王座は9月に新設されたばかり。矢吹の戦績は9勝(4KO)、小村は5勝(2KO)1敗。サウスポーの矢吹は、プロボクシング 初代女王 判定 判定勝ち 協栄 同級 女子日本ミニフライ級 女子日本ミニフライ級初代王者 女子日本ミニフライ級王座決定戦 女子日本王座 小村 小村楓香 後楽園ホール 王座決定戦 矢吹 矢吹純 門真西高 KO2017/11/20スポーツ報知詳しく見る
2017/10/06
シングルマザー吉田実代、女子日本王座「第1号」高野人母美に判定勝ち
座決定戦が行われ、同級2位・吉田実代(29)=EBISUK’sBOX=が先月に新設されたばかりの女子日本王座の「第1号」となった。モデルボクサーの同級1位で元東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者・高野人母美(30)=協栄=に3―0の判定勝ち。吉田の戦績は8勝1敗、高野は10勝(7KO)3敗となった。シングルマザー吉田実代 プロボクシング モデルボクサー 判定 判定勝ち 協栄 吉田 吉田実代 同級 女子日本バンタム級王座決定戦 女子日本王座 後楽園ホール 東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者 高野 高野人母美2017/10/06スポーツ報知詳しく見る