世界のスゴ技を集めた「THE舶来寄席2019」（5月31～6月23日、なんばグランド花月）の公開舞台稽古が30日、同劇場で行われた。同公演の名誉支配人の漫才コンビ、中田カウス（69）らが出席した。7回目となる海外パフォーマーの共演にカウスは「人間はこの世の中でみることができないものをみたいという願望

スリートたちが挑んだ超スゴ技」動画がエントリーされた。＜1＞潮田玲子（バドミントン元日本代表）「直径8cmのダーツの的の中心に、スマッシュでシャトルを通せるか」＜2＞宮崎大輔（ハンドボール日本代表）「ゴール前に並んだ5体の壁をスピンシュートでかわし、ボウリングピンを倒せるか」＜3＞井出有治（レーシン

日本で１２年ぶりに優勝したＹ・Ｅ・ヤン（４６）＝韓国＝が、“世界の技”で沸かせた。第３日の１番（パー４）、残り４６ヤードのラフから６０度のウエッジで直接カップイン。フワリと上がったボールはピン手前４メートルに落ち、そのまま入ってイーグルとなった。「ボディーターンを意識して打った。１メートル以内に寄せ

世界のスゴ技を集めた「ＴＨＥ舶来寄席２０１８」の第６弾が１７日、大阪・なんばグランド花月（ＮＧＫ）で発表され、公演の名誉支配人の中田カウス（６８）ボタン（７０）が出席した。ボタンは「つぎの７回目は綱渡りの練習をして出演したい。私の人生は綱渡り」と笑わせた。第１部で川畑泰史座長の吉本新喜劇で、日替わり

いってもお寺は浮世から離れた存在。日頃の仕事も忘れさせてくれそうですから。しかし、そのお寺が今、マーケティングやＰＲにとても熱心なのです。しかもノウハウが半端なく、「伝統と格式を守る」をミッションに“何も変えずにＰＲ戦略を打ち出す”といったスゴ技を使われるのですから見逃せません。早速、最近の事例をご

の一流パフォーマーがスゴ技の芸を披露する公演「ＴＨＥ舶来寄席」が１１日、大阪・なんばグランド花月で初日を迎えた。音楽に乗せた砂絵のアニメーションで魅了したスペインの女性サンドアーティスト、ディディ・ロダンさんを始め、マジックやパントマイムなど６組のパフォーマーが至芸で客席を沸かせた。日本も負けじと“

世界のスゴ技を集めた「ＴＨＥ舶来寄席２０１６」が１１日、大阪・なんばグランド花月で開幕した。１部の吉本新喜劇では元ＮＭＢ４８の福本愛菜（２３）が、火を“食べる”パフォーマンスに挑戦した。ＮＭＢ４８の１期生だった福本は、１３年７月に卒業。吉本新喜劇の研究生となり、新喜劇座員として勉強中だ。舶来寄席では

ＮＨＫ連続テレビ小説「とと姉ちゃん」（ＮＨＫ総合午前８時）の４月３０日の平均視聴率が２２・８％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）だったことが２日わかった。これで４月４日の放送開始から、４週連続全ての回で２０％超えという絶好調を続けている。前作の今世紀最高の平均視聴率を記録した「あさが来た」でさえ、第１