目首位
2018/04/08
キャリアGSが視界に マキロイは4位Tの好位置で決勝Rへ
手を苦しめる中、2日目首位に立ったのは9アンダーのP・リード(27)。地元のオーガスタ州立大OBだ。この大会にキャリア・グランドスラム(マスターズ、全米OP、全英OP、全米プロに優勝)が懸かるR・マキロイ(28)は4アンダー、4位タイにつけている。過去にグランドスラムを達成したプロは、G・サラゼン(2018/04/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/27
高梨沙羅は3位、W杯男女歴代単独最多勝の54勝目はまたお預け
った。高梨は1回目に84メートルを飛んで116.5点で2位につけた。2回目で逆転を狙ったが、86メートルで合計236.3点となり3位だった。平昌五輪まで実戦は残り1試合。「カンテでの当たりは出始めてきていると思うので、これを続けて平昌五輪につなげていきたい」と話していた。優勝は1回目首位だったマーレ2018/01/27スポーツ報知詳しく見る
2017/01/30
【ジャンプ女子】高梨沙羅がW杯通算50勝 史上最多まであと3
季6勝目、通算50勝を達成した。1本目を96メートルで2位につけると、2本目は97・5メートルと飛距離を伸ばし、合計247・3点で、1本目首位のマーレン・ルンビー(22=ノルウェー)を逆転した。50勝に残り1勝と迫って迎えた札幌、蔵王大会の計4戦で0勝とまさかのブレーキ。舞台をルシュノブに移した第12017/01/30東京スポーツ詳しく見る【ジャンプ女子】沙羅W杯50勝までの重圧
勝目を挙げてW杯通算50勝を達成した。大台に王手をかけてから、5戦連続で優勝を逃す足踏み。その裏にあった意外な「重圧」をはね返し、価値ある大台到達となった。1回目は96メートルで2位につけると、2回目は97・5メートルと飛距離を伸ばし、合計247・3点で1回目首位のマーレン・ルンビー(22=ノルウェ2017/01/30東京スポーツ詳しく見る