女優の波瑠が２４日、都内で「ドルチェ＆ガッバーナ銀座リニューアルオープン」イベントに、ガールズグループ・ＮｉｚｉＵのＭＡＫＯ、ＲＩＭＡらと登壇した。２０２５年新作でピンストライプの入った黒のウールジャケットにウールパンツ姿で登場。シックな大人の衣装に「自分で、気持ちを引き締めて、奮い立たせるような気

徹子の部屋」に出演。黒スーツ＆ロングスカートのシックなダークコーデで登場した。「今年私は３９に」と話し、美容の秘訣などを聞かれることが多いというが「それなりに年齢も重ねていて、あんまり抗ってはいないというか、自然体でいいのかなと思ってるところがナチュラルかと自分では思ってるんですけど」と語った。ネッ

前で神妙な顔つきで約50分謝罪。2人と不倫したことや、4WD車内での情事を認めた。性欲が強いと“カミングアウト”する一方、失業したらお遍路さんに出ると話すなどボロボロ。妻からは「原田、アウト！」と言われたことを明かした。◇◇◇黒スーツに紺ネクタイ姿で会見場に現れた原田は、今にも涙があふれ出しそうな表

謝罪会見を開いた立場から、真面目に臨めば臨むほど、笑いたくなってしまう瞬間があると振り返った。番組では、浦田の謝罪会見をきっかけに「謝罪するときに一番大事だと思うのは？髪型？服装？言葉使い？」という質問を視聴者に投げかけた。浦田は会見で金髪を黒髪に染め、黒縁メガネに黒スーツのいでたちで登場。だが途中

チを襲撃するパニック映画。日本でも初登場1位を記録し、全世界の興行収入は、サメ映画の金字塔「ジョーズ」を上回る、興行収入4億ドルを突破した。小峠英二（42）は、サメと戦うジェイソン・ステイサムの劇中の姿でもある黒スーツで登場した。そり頭が主演ジェイソン・ステイサムにそっくりだったが、「ハゲてるだけで

ＥＸＩＬＥのＭＡＫＩＤＡＩ（４２）が２５日、東京・恵比寿ガーデンプレイスで行われた米国発の女性誌「ハーパーズ・バザー」主催のファッションイベント「ＢＡＺＡＡＲＩＣＯＮＳ」に出席した。ブラックカーペットを歩いた約３０人のモデルのラストを飾り、同誌日本版の塚本香編集長とともに登場。スーツ、シャツ、靴と全

登場、黒のネクタイに黒スーツ。約３０秒、深々と頭を下げた後、弁護士が事件当日の様子などを説明。その後、山口が話を始めた。【以下、山口の一問一答】あの、本日は私の起こしてしまった件について個人的なことでお集まり頂有り難う御座います。今先生も仰っていたとおり、まだ処分が下っておりません。なので言えること

。娘の大学の入学式に黒スーツで出席したことを、ツーショット写真とともに報告した。「娘の大学入学式！！」と題してブログを更新。「制服姿からスーツになって、、大人っぽくて、社会に踏み出して行くんだなぁと、成長の嬉しさと共にちょっぴりせつない親心かな～！！」としみじみと親心をつづった。ブログには娘の横で緊

フリーアナウンサーの宮根誠司が１８日、ＭＣを務める「情報ライブミヤネ屋」に出演。１７日夜に放送された自身がＭＣを務めるフジテレビ系「Ｍｒ．サンデー」での豊田真由子衆院議員の独占インタビューに関して、「打ち合わせとか条件面は一切なかった」などと舞台裏を明かした。「この、ハゲー！！」音声流出での暴言・暴

）、長谷川初範（６１）、ふなっしーら約１００人が出席した。神田は大好きなイチゴがデザインされた白いドレス、村田は黒スーツにイチゴ柄のネクタイのペアルック衣装で登場。午後８時半頃に始まり、神田が「ゆっくり、楽しんでください」とあいさつ。約２時間の立食形式のパーティーで、親しい関係者１人１人のもとをまわ

して以来初めて、東京・新宿の「ルミネｔｈｅよしもと」の舞台に出演した。立ち見客を含め約４８０人の観客は拍手喝采で出迎えた。黒スーツに黒ネクタイ、ワインレッド色のシャツ姿で登場した石田は「普段は全身真っ白なんですけど、まだ謝罪モードということで」と説明。「相方がいましてね。井上というやつなんですが…」

アイドルグループ・夢みるアドレセンスが１４日、大阪・なんばＨａｃｈで東名阪ツアーの初日となる大阪公演を開催。リーダーの荻野可鈴（２１）らメンバー３人は、山田朱莉（２０）が「重大な規約違反」で７日から活動を自粛し、ツアーを欠席したことを謝罪した。オープニングで３人は、緞帳（どんちょう）をバックに、異例

おしゃれな著名人に贈られる「第４５回ベストドレッサー賞」の授賞式が３０日、東京都内のホテルで開かれ、学術・文化部門では人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズで知られる漫画家の荒木飛呂彦氏（５６）が受賞した。荒木氏は全体を黒でまとめたスーツ姿で登場。「漫画家なのでちょっと場違い」と照れながら、「ジョ

１０年連続で勝ち星を挙げてきたが、今季は開幕から２軍生活を送り、ここまで１軍昇格はなかった。黒スーツに青ネクタイでテーブルに着いた武田勝は「１１年間幸せな時間でした」とあいさつ。引退を決意した理由については「プロの世界は結果。ここ２、３年は自分はできる、誰にも負けたくないといった気持ちから若手を応援