事前面談
2017/10/28
交渉権は日ハム 清宮は中田翔に代わって来季“開幕一塁”か
清宮幸太郎(18)だ。26日に行われたプロ野球ドラフト会議。高校通算111本塁打のスラッガーを、日本ハムが引き当てた。巨人、阪神など歴代2位タイとなる7球団が競合する中、当たりクジを引いた木田GM補佐はガッツポーズ。皮肉にも、1位指名した7球団中、唯一、事前面談を行わなかった日本ハムが交渉権を獲得し2017/10/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/30
事前面談の意味――清宮と清原のドラフト狂騒曲
記者として毎日のように大阪・富田林市のPL学園に通った。清原和博選手に対するプロ12球団の事前面談が行われていた。ドラフト会議(10月26日)の超目玉、清宮幸太郎選手(早稲田実)が近く、プロ球団との面談に臨む。ドラフト前に巻き起こる、高校生スラッガーの熱気と興奮は、あの32年前の清原以来ではないだろ2017/09/30スポーツニッポン詳しく見るオリックスも清宮と面談へ 西名球団社長「あれだけの選手ですから」
郎内野手(3年)との事前面談に臨むことが30日、わかった。西名球団社長が「面談には行くと聞いている。あれだけの選手ですからウチだけやらないなんてない」と明かした。日程は調整中で、フロント幹部は「こちらがチームをアピールするというより、清宮君の野球に対する考え方を聞きたい」と話した。オリックスは社会人2017/09/30東京スポーツ詳しく見る