大角健二監督
2019/06/21
広島・小園が初打席初安打 恩師が明かす勝負強さの“原点”
さんが語る報徳“朝練回避”こう言ったのは、報徳学園(兵庫)の大角健二監督(39)。教え子で、広島のドラフト1位ルーキー、小園海斗(19)に関してだ。20日のロッテ戦に「1番・遊撃」でプロ初スタメン。初回の第1打席でいきなり左前打を放った。広島の高卒新人野手のプロ初出場初先発初打席初安打は前田智徳以来2019/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/04
広島のドラ1・小園は愛されキャラ 恩師が、記者が驚く18歳とは思えない律儀な素顔とは
野球を引退してから、小園にこんないいところがあったんやなというのが見えてきました」報徳学園の恩師、大角健二監督の言葉だ。2月、日南春季キャンプを訪問した恩師には、メールで丁寧にお礼を伝えた。「当たり前かもしれないけど、なかなかできないことです。記者の方にも丁寧なコメントをしていますね。そういういい話2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/05
センバツ4強の報徳学園が育英下し決勝へ 社は明石商に完封勝ち 兵庫大会
ーカロで行われる。報徳学園は序盤から育英を圧倒した。初回に3連打を含む5安打を集めて5点を先制。四回はプロ注目の4番・篠原翔太捕手(3年)が高校通算22号となる2ランを放ち、8-4で育英を下した。4月に就任した大角健二監督は、初めて指揮を執った公式戦で決勝進出となった。「選手が決勝という大舞台でどれ2017/05/05デイリースポーツ詳しく見る