国内世界戦
2019/04/27
女子ボクシングで担架搬送の衝撃KO 佐伯霞プロ4戦目で世界王座
ミニマム級挑戦者決定戦10回戦多田悦子(TKO7回59秒)キャナラット・ヨーハンゴー(27日・エディオンアリーナ大阪第2競技場)プロ4戦目で世界初挑戦の佐伯霞(22)=真正=が、男女通じて平成最後の国内世界戦で、エリザベス・ロペス(27)=メキシコ=に6回TKO勝ちで新王者となった。5回に左で最初のエディオンアリーナ大阪 エリザベス プロ プロボクシング ロペス 世界 世界王座 佐伯霞 佐伯霞プロ 国内世界戦 多田悦子 女子ボクシング 平成最後 担架搬送 挑戦 王座決定戦 競技場 衝撃KO TKO TKO勝ち WBC女子世界ミニマム級挑戦者決定戦 WBO女子世界ミニマム級2019/04/27スポーツ報知詳しく見る
2018/11/08
【ボクシング】和毅が亀田流ド派手パフォ封印のワケ
=協栄)が進化した肉体を披露した。国内世界戦は2013年12月のWBO世界バンタム級王座初防衛戦(判定で勝利)以来、5年ぶり。「フィジカルトレーニングを取り入れて体に芯ができ、ボクシングに必要な筋肉がついた」と話すように、検診では当時に比べて胸囲87↓95センチ、首回り37→39センチ、リーチ163フィジカルトレーニング ボクシング ワケWBC世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦 亀田 亀田和毅 亀田流 予備検診 協栄 和毅 国内世界戦 後楽園ホール 検診 派手パフォ封印 防衛戦 首回り WBO世界バンタム級王座2018/11/08東京スポーツ詳しく見る
2017/04/23
井岡はV5!具志堅氏の国内世界戦14勝に並ぶ「フィアンセの力があっての記録」
◆プロボクシング▽WBA世界フライ級(50・8キロ以下)タイトルマッチ12回戦〇井岡一翔(3-0)ノクノイ・シットプラサート●(23日、エディオンアリーナ大阪)世界3階級王者のWBA世界フライ級王者・井岡一翔(28)=井岡=が、同級2位のノクノイ・シットプラサート(30)=タイ=に3―0の判定で勝利エディオンアリーナ大阪 ノクノイ・シットプラサート プロボクシング 世界 世界戦 井岡 井岡一翔 具志堅 具志堅用高 国内世界戦 級王者 WBA世界フライ級 WBA世界フライ級王者 WBA世界ライトフライ級王者2017/04/23スポーツ報知詳しく見る