野球部引退
2018/09/13
早実・野村「小さい頃からの夢」 プロ挑戦に先輩・清宮の影響「ありました」
大進学も選択肢にあったが、「野球に集中する環境がプロにはある」と高卒での挑戦を決意。野球部引退後に約1カ月間、両親と何度も話し合いを重ね、「小さい頃からの夢だった」という憧れを貫いた。1学年上の清宮のプロ入りも「少なからず影響はありました」と話し、先輩にはLINEで報告。「『そうか。よく決めたな』と2018/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/26
【中日3位】滝川二・高松 親譲りの俊足で未来の盗塁王目指す“滝二のイチロー”
ていた高松渡内野手(18=滝川二)は、中日3位で名前が呼ばれると「ホッとしました」と大きく息を吐き、野球部の同級生21人らから拍手を浴びた。3年夏まで50メートル走は5秒9だったが、野球部引退後の練習でタイムが伸びて5秒8。今夏の兵庫県予選でも本塁から一塁への到達タイムが尊敬するマーリンズ・イチロー2017/10/26スポーツニッポン詳しく見る