トップチーム選手
2018/11/06
【侍ジャパン】岡本、稲葉“投手”から圧巻10発 初日からド派手アピール 指揮官絶賛「素晴らしい」
Dで全体練習を行った。フリー打撃では稲葉篤紀監督(46)が自ら打撃投手を務め、初のトップチーム選手となった巨人の岡本和真内野手(22)と“対決”。25スイングで10本のサク越えを放ち、指揮官をうならせた。やはり、史上最年少で3割30発100打点を達成した今季の成長は本物だった。岡本が低めのボールをストップチーム選手 フリー打撃 ヤフオクD 侍ジャパン 内野手 台湾戦 史上最年少 岡本 岡本和 打撃投手 投手 指揮官 指揮官絶賛 東京D 派手アピール 稲葉 稲葉篤紀監督 米野球 ENEOS侍ジャパンシリーズ2018/11/06スポーツ報知詳しく見る