県大会出場
2019/05/04
力投型より緩急を駆使 大船渡・佐々木朗希“MAX140km”の投球センス
木朗希(3年)が住田との春季県大会地方予選2回戦に先発。最速163キロを誇る右腕もこの日は140キロ止まり。変化球を有効に使い、3回1安打無失点に抑えた。チームは大量17得点を挙げ、5回コールド勝ちで県大会出場を決めた。「コントロールを意識し、変化球を試しながら4、5割の力で投げた。四球がなかったの2019/05/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/03
高校野球の強豪・健大高崎 “間の悪い暴力沙汰”で出場危機
中に決定する見通しで、それまでは対外試合を自粛することになった。7月7日から始まる夏の県大会出場は現時点では未定だ。春の関東大会で優勝し、夏の甲子園の100回大会に出れば、優勝候補にも挙げられる強豪だが、6月は多くの練習試合が行われるだけに、予選に出場できることになっても、苦戦を強いられるかもしれな2018/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/10
日大東北、敗者復活から雪辱Vだ…春季福島大会12日開幕
場。主力選手の離脱など逆境をはね返し、チームが結束。8日には抽選会が行われ、組み合わせが決まった。初戦となる14日の田村戦から一戦必勝で戦い抜く。昨秋とは違う道をたどった県大会出場も、日大東北・中村猛安監督(37)は手応えを得ている。「負けられないと思いながら戦って、いい経験ができた」。昨秋は県準V2017/05/10スポーツ報知詳しく見る