東大法学部卒
2018/04/04
【球界ここだけの話(1230)】東大卒の日本ハムD7・宮台は肝が据わっている 実は「ポケット六法」を読んでなかった
上々のスタートを切った。最速141キロの直球を軸に2三振を奪うなど、堂々の投げっぷり。「自分の中では自信のある真っすぐを中心に投げました。自分の立ち位置や(相手との)力関係が分かりました」。東大法学部卒の秀才らしく、冷静にプロ初登板を振り返っていた。この男、なかなか肝が据わっている。登板前日(3月22018/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/03
無投票で再選 “デリヘル”天理市長を救った市民の懐の深さ
張中にホテルにデリヘル嬢を呼んでいたことを、週刊新潮(9月7日号)にスッパ抜かれた。東大法学部卒の元外務官僚で、2児の父親でもある並河市長の“不貞行為”に、市民にも動揺が広がった。「報道があった8月末から9月にかけて、電話やメールなど130件余りの苦情、または励ましの連絡をいただきました。『身を正し2018/01/03日刊ゲンダイ詳しく見る