原詩
2018/12/02
有働由美子アナが「1万人の第九」で原詩を朗読 大観衆に見つめられ「記憶がない」
ゲストとして出演した。黒のノースリーブドレスで、ベートーベンの「第九」の原詩「よろこびのうた」を力強く朗読。「こんなに詩と向き合ったことはない」というほど事前練習を重ねたが、地元・大阪にある会場のど真ん中で合唱参加者1万287人や観衆ら約1万4200人に見つめられ、「舞い上がるというか、記憶がない」2018/12/02スポーツ報知詳しく見る
2016/12/04
佐々木蔵之介「第九」原詩を朗読 天国の父に「届いていると思う」
佐々木は2013年にスタートした「第九」演奏前の朗読企画に登場。「歓喜の歌」の原詩であるフリードリヒ・フォン・シラー作「歓喜に寄せて」を翻訳・編集した「よろこびのうた」を1万人の前で朗読した。「私のような一役者が、こういう音楽の会に参加させていただくことがないので幸せでした。34回も継続されている力2016/12/04東京スポーツ詳しく見る