同局放送センター
2019/02/28
来年朝ドラモデルの古関裕而氏、阪神も巨人も中日もドカベンも…多くの作品生み出す
HKは28日、都内の同局放送センターで2020年度前期(20年4月~9月)に放送する朝ドラ(連続テレビ小説)の作品名が「エール」、主人公を窪田正孝が務めると発表した。窪田が演じるのは作曲家の古関裕而氏だ。古関氏は福島県の出身。幼い頃から音楽が大好きで、小学校時代から楽譜が読めたという。古関氏の作品を2019/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/20
NHKアナ実況で「半端ない」に総局長「普通は『半端じゃない』」
HKが20日、都内の同局放送センターで定例の放送総局長会見を開いた。NHK総合で19日夜に放送された「W杯ロシア大会日本対コロンビア」について、木田幸紀放送総局長は「現在の環境の中で、驚異的な数字じゃないかなと思います」と高く評価した。前半(午後8時45分~9時50分)の平均視聴率が42・8%、後半2018/06/20デイリースポーツ詳しく見るNHK総局長 日本戦48・7%に「驚異的。TVの力侮るべからず」
HKが20日、都内の同局放送センターで定例の放送総局長会見を開いた。NHK総合で19日夜に放送され、平均視聴率48・7%と高い数字を記録した「2018FIFAワールドカップロシア大会日本対コロンビア」について、木田幸紀放送総局長は「いろんな形で(試合を)見られる中で50%を超えている時間がある。テレ2018/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/10
元TOKIO山口氏出演「Rの法則」打ち切り理由 NHK「ブランドイメージ傷つく」
HKが10日、都内の同局放送センターで定例会長会見を開いた。MCを務めていた元TOKIOの山口達也氏の不祥事により5月7日に打ち切りが発表されたEテレ「Rの法則」について「総合的な判断」と終了した理由が説明されたが、この「総合的」とは何か、という質問に編成局の担当者が答えた。「Rの法則」は2011年2018/05/10デイリースポーツ詳しく見るNHK、「Rの法則」番組側が山口氏事件を知ったのは報道当日と説明
HKが10日、都内の同局放送センターで定例会長会見を開いた。MCを務めていた元TOKIOの山口達也氏の不祥事により5月7日に打ち切りが発表されたEテレ「Rの法則」について、編成局の担当者は番組側が事実を知ったのは、同局がスクープとして報じた4月25日だったと説明した。事実を知りながら公表をしない隠蔽2018/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/19
長谷川博己が20年大河主役、明智光秀役で「麒麟がくる」 1年くらい天下欲しい
HKが19日、都内の同局放送センターで20年に放送する大河ドラマとして明智光秀をテーマにした「麒麟がくる」を放送すると発表した。主演は長谷川博己が務める。会見で無数のフラッシュを浴びながら長谷川は「感動してます。まだ実感がわかなかったですけど、写真を撮られて今、すごいことを引き受けたと実感しています2018/04/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/20
永野芽郁が次々作朝ドラヒロイン 「半分、青い。」 2366人の競争勝ち抜く
した。東京・渋谷区の同局放送センター内で行われた会見で喜びを語った。2366人が参加したオーディションを勝ち抜いた永野は作品にちなんだ青色のワンピースで登場した。「昨日の夜、合格したと聞いて、考えていたんですけど、まだ全然実感はなくて…。なんでこんなに写真とっていただいてるんだろうという気持ちもあっ2017/06/20デイリースポーツ詳しく見る永野芽郁が次々作朝ドラヒロイン 「半分、青い。」 2366人の競争勝ち抜く
した。東京・渋谷区の同局放送センター内で行われた会見で喜びを語った。2366人が参加したオーディションを勝ち抜いた永野は作品にちなんだ青色のワンピースで登場した。「昨日の夜、合格したと聞いて、考えていたんですけど、まだ全然実感はなくて…。なんでこんなに写真とっていただいてるんだろうという気持ちもあっ2017/06/20デイリースポーツ詳しく見る