２１日の立憲民主党・野田佳彦代表との党首討論で消費税の減税について言及。「消費税を０にするという、これスーパーの経営者の方に聞いてみてください。どれくらいの期間がかかるのか。それは１年はかかりますって私あちこちで聞いています」と発言しツッコミが相次いでいた。北村氏も石破首相の発言にお怒りだ。「消費税

会の委員に就いていること。結果、討論に臨めたのは立憲民主党の野田佳彦代表、日本維新の会の前原誠司共同代表、国民民主党の玉木雄一郎代表だけ。時間は全45分。30分、9分、6分ずつ配分された。【もっと読む】立憲・野田代表にとって「消費税減税」はまるで“腫れ物”…完全スルーの街頭演説に聴衆の反応もイマイチ

を開いた。駆けつけた野田佳彦代表は「立憲民主党のカラーはブルー。（6月の）都議選、参院選、衆院選のトリプルブルーで日本の政治を変えていきたい」などと威勢よく訴えた。消費税減税めぐり立憲民主党グダグダ…野田・枝野の新旧トップは「庶民の敵」になりたいのかただ、注目を集めている消費税減税については一言も触

党内の亀裂が深刻だ。野田佳彦代表、枝野幸男元代表らの財政規律派を、江田憲司元代表代行（経済政策担当）や小沢一郎選対本部長代行らのグループが消費税率引き下げを求めて突き上げる構図だ。枝野が12日、さいたま市の会合で減税派に向けて「減税ポピュリズムに走りたい人は、別の党をつくればいい」と言い放ったことか

ついて、立憲民主党の野田佳彦代表が24日の党大会でほえた。見直し凍結に向け「覚悟を持って戦いたい」と強調、予算の年度内成立の「阻止」も辞さない構えを見せた。【もっと読む】高額療養費の制度改悪「自己負担上限引き上げ」に待った！ がん患者から相次ぐ悲痛な叫び当然である。療養費制度は、がん・難病患者のセー

立憲・野田佳彦代表は２０日に国会内で開かれた同党「次の内閣閣議」でネクスト大臣たちに２０２５年度予算案について言及した。野田氏は１７日に開かれた衆院予算委員会で質問に立ち、審議中の新年度予算案に「我々はいたずらに予算を人質にとって衆院の通過を遅らせたり、年度内成立を阻むことはしないというふうに決意を